
2023年、nippper.comで紹介したらめちゃくちゃ売れたアイテムランキング上位10個を公開します。
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nippper.comでは今年もいろんなプラモやツール、マテリアルを紹介してきました。で、掲載された記事の「うひょ~!」という興奮が読者の皆さんに伝わると「私も使ってみよう」となるわけでありまして、Amazonとか量販店とか近所の模型屋さんで目当てのものを購入する……という流れができておるのです。ありがとう。
ということで、今年紹介した数多ある商品のなかから「これはマジでよく動いた……」というアイテムの上位10個をご紹介します。どれも鉄板すぎるアイテムですのでこれからプラモを始める人、プラモ作ってるけどもうちょっと便利にしたいぞという人はぜひともゲットしてください。また、それぞれのアイテムを紹介した記事も一緒に掲載しておきますので、使い方はそっちを読んでくださいね!
第10位
COMBAT ARMORS Get Truth 太陽の牙ダグラム
1/72 ビッグフット Ver.GT
▲ツールやマテリアルじゃなくてプラモデルがこのランキングに入ってきたのは初めてかも。太田垣康男氏のコミックスに登場するビッグフット、色合いも組み味もだいぶユニークなのでまだの人はぜひ!
第9位
プラモ向上委員会 水転写デカール用 デカーリングQuickトレイ
▲とてもシンプルな構造ながら、デカールを連続でガンガン貼れるようになる魔法のような道具です。もはやこれ無しでデカールを貼るなんて考えられない!未導入のかた、ぜひ!
第8位
ファインモールド
スタジオジブリ ヴィネットコレクション No.1紅の豚
アジトのポルコ
▲発売後すぐにドーンと売れた感じではなく、ジワジワジワジワと売上を伸ばしている印象。組み立てるだけでジオラマっぽい雰囲気を楽しめるし、塗装するともっともっと楽しくなります。今年の傑作プラモのひとつ!
第7位
清水 圭 飛行機模型筆塗り塗装テクニック
SIMSONIC DESTRUCTION
▲筆一本でヒコーキ模型を仕上げる塗装術。使用した塗料が具体的に掲載されていて、なんとなくの感覚に頼らなくてもそのまま真似できそうな編集になっているのが最高。まずは本書に出てくるのと同じ題材、同じ塗料を買ってくるのがオススメです!
第6位
スミカマ 万能キャップオープナー
▲家にある蓋、なんでも開けます!軟質で穴が3つ空いているのが特徴。大小いろんなカタチの蓋がある模型用塗料が固まっててもビシバシ開けられる最高ツールなんだぜ……。
第5位
HAYBK アレックス(ALLEX)スカルペルナイフ K-1
▲合わせ目消しのカンナ掛け、パーティングラインの処理、ゲート処理、殆どこれ一本で出来てしまいます。それぞれ専用のツールには及ばないけれど、これ一本あれば、デザインナイフだとちょっと厳しい荒っぽい用途がカバーできるし、刃を交換しない前提なので安価なのもイイ!
第4位
GSIクレオス Gツール GT117 Mr.接着剤用筆セット 10本入
▲GSIクレオスのウェザリングカラーの蓋に筆をくっつけることができる!というアイテム。こちらは4年連続上位ランカー!家にあるウェザリングカラー、コイツで全部筆付きにしちゃいましょう。
第3位
エヌティー カッター 替刃 デザインナイフ
D型用 100枚入 刃厚0.38mm BD-2000
▲通常の替刃よりも切れ味はすこぶる良く、さらに超大量に入っている。言うなればコスパ抜群のソリューションです。合わせてデザインナイフのD-500GPも超おすすめ。メタル軸でグリップがゴム。力がダイレクトに伝わる高い剛性感で、プラモ作りがさらに快適になります。
第2位
ハイキューパーツ DPボトルJPS 50ml ADP-JPS-050
▲希釈した模型用塗料をハンドピースのカップやペーパーパレットなどに手早く移せるだけで、プラモの塗装は超快適になります。それを可能にするのがハイキューパーツの「DPボトル」。模型用に開発されているので、一般的なラッカー塗料への耐性もあります
第1位
uni 三菱鉛筆 ゲルボールペン ユニボールシグノ
スタンダード UM-100 シルバー 0.8mm
▲今年のぶっちぎり1位は年末に駆け込みランクイン。超気軽にギラっとしたハゲチョロ塗装(塗料が剥がれて下地の金属が露出した表現を施す塗装。銀などの金属色が使用されます)を楽しめちゃうペンがめっちゃ身近なところにありました。
かゆいところに手が届くアイテム、そしてプラモ作りに時短要素を持ち込めて、さらに手の届きやすい値段のものが今年もぎっちり集まりました。果たして来年はプラモシーンにどんなブームが起こるのかワクワクしつつ、我々nippper編集部も模型店やホームセンターなどあらゆるところに目を光らせ、片っ端から試していきたいと思います。みなさんのキットレビューもお待ちしておりますよ!そんじゃまた。
(文・構成/nippper編集部)