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ブリスターパックの凝縮感に思わず惹かれる。アデプタ・ソロリタスの女戦士を帰り道に買った日。

 今日は贅沢するぞ! お酒でも肉でもチョコでも何でもいいです。とにかくいつもよりも高いものを買って消費することで得られる満足感は得難いものがあります。

 ウォーハンマーのブリスターパックに入っている小さなプラモデルが私にとってはまさにそれなんですよね。店の脇でハンギングされていて、それをゴソゴソやりながら奥に引っかかっているものもどういったものなのかを確認するみたいな、執拗に探す時間からすでに楽しくて、買う前から気分が良い。

 この日はアデプタ・ソロリタスのイマジフィアーを手に入れました。戦場で女性の像を掲げている彼女の姿を想像するだけで、『ウォーハンマー40,000』の持つゴシック&ファンタジーな世界観に惹きつけられます。聞けば、Adepta Sororitasは強烈な信仰のもとに戦いに自らの身を投じるというじゃないですか。そうするとこの女性像がどれだけの意味を持つことか。

 過剰なまでのドクロや、ところどころにデザインされたユリの紋章なんかを見ていても雰囲気たっぷりですね。こういう組み合わせでゴリ押してくる荘厳さってあるよね……と思わせるウォーハンマーならではのセンスがクレジットカード二枚分くらいの大きさしかないランナーに詰まっているのが本当に楽しい。

 しかも、絶対ここのくぼみに剣の柄がぴったりハマるじゃないですか! みたいなワクワクポイントもありますからね。ローブの白いライン、塗るの大変そうだな……って思ったらボコッと凹凸で表現されていて、これなら塗るのも簡単じゃん! なんて思ったりしますし、逆にここまで表現されているのであれば塗らずともかっこよいのでは?と見ているだけで気分が良くなる。

著: 森護
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 とかなんとか言いながら、もうこれ箱を開けちゃったんですよね。ブリスターパック、一度開けたら戻せないので、一気に組み立てました。贅沢と言っちゃうくらいなので、これくらいの大きさで4000円くらいしますが、このギュッとした凝縮した感じが好きです。仕事用のカバンにすっと入れて持ち帰れる楽さとかも含めて、ブリスターパックのラインのものを仕事帰りにまた買いたいと思っちゃうんですよね。

クリスチのプロフィール

クリスチ

1987年生まれ。デザインやったり広報やったり、店長やったりして、今は普通のサラリーマン。革靴や時計など、細かく手の込んだモノが好き。部屋に模型がなんとなく飾ってある生活を日々楽しんでいます。
Re:11colorsというブログもやっています。

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