

飛行機模型を単品で飾るだけでなく、このような情景を作るためのナイスなパーツが入っているプラモ。それが「フジミ模型 1/72 F-14 トムキャット」です。最近、Xでフジミ模型が飛行機模型を再生産するというアナウンスは僕にとって最高のお知らせでした! ぜひこのトムキャットも再生産して欲しいのです。

なんとこのキット、武装パーツも豊富な上に、ナイスディテールなパイロットフィギュア、バックミラーなどを再現するエッチングパーツ、そしてF-110とTF30エンジンがそれぞれ2機ずつ、さらにそのエンジンを載せる為の「ドーリー」が2つも付属しているのです。



特にドーリーとエンジンは情景を作るためのドリームパーツ!! ドーリーだけ置いても情景になりますし、エンジンを乗せたら飛行機の中と外を一気に味わえる絵が爆誕します。

ドーリーとは、整備のために取り外したジェット機のエンジンなどを載せて移動できるように車輪が付いている台車のことです。このドーリーにエンジンが載ってる整備中の風景を模型で再現したくなった時にフジミのドーリーが大活躍してくれるのです。 さっそくパーツを切り出してサクッと組み立て。黄色などに塗装してスミ入れしたらあっという間に完成です。

僕はこのドーリーを使って色々な飛行機模型をジオラマ作品にしてきました。 メーカー違いのトムキャットはもちろん、航空自衛隊のF-2やF-15Jなど。 エンジンを接着しなければ、1つのドーリーで複数の作品で使い回しもできます。

大がかりな改造をせずとも、まずはドーリーを機体の隣に1つ加えることで、飛行機単体の作品が一気に整備場のジオラマ作品へと変わりますのでぜひ試してみてください。 そしてフジミのトムキャットの再生産も楽しみに待ちましょう。