

静岡の模型メーカー・フジミ模型の名作飛行機模型が続々と再販されています。その中でも僕が特に楽しみにしていたのが「1/72 一式戦闘機隼一型」。嬉しくて早く形にしようと素組みを始めたのですが、「あ、コクピットだけ塗っておけば今形も楽しめるし、その後に好きなように塗装も楽しめるじゃないか!」と思ったのです。再生産が本当に嬉しかったキットだけに、よりたくさん楽しみたいので、コクピットだけ塗って全パーツ貼ってしまうことに決めました!


飛行機模型は、組み上げる前にコックピットや内部を先に塗装して仕上げておくことが多いです。組んだ後に塗ろうとすると、細部の塗り分けが難しくなったりします。その工程さえ突破してしまえば、全パーツ組んでも、いつでも好きなように外観の塗装を楽しめます。そしてフジミの隼のキットは、コクピット内部がとてもシンプルなので、先に塗る工程もそれほどヘヴィじゃありません。シンプルだからこそ、それらしく塗るだけでOKです。

コクピット以外にも、エンジンがありました。こちらも水性ホビーカラーの筆塗りでささっとそれらしく塗ってしまいます。シルバーでドライブラシなんかもして、ちょとだけリアルな雰囲気にもしています。

もうここまでできたら、後は胴体と翼を合体させるだけ! 胴体もピッタリハマります。

胴体の貼り合わせが終わったら、翼に行きましょう。胴体と翼のフィレットもピッタリと貼り合わさるのでとても気持ちが良いです。

こうやってワクワクの気持ちをコクピットや機体内部に詰め込めば、塗装がしたくなった時にいつでもプラモは答えてくれます。今日はここまでですが、きっとまた隼とは再会するでしょう。 しばらくは完成した隼を見ながらマーキングを何にしようか悩んだりブンドドしてみたり、楽しい時間を過ごそうと思います。フジミの隼はお手軽に組んで良し、しっかり塗装で仕上げるも良しのなので、週末に遊ぶのにもオススメのキットですよ!