

車が宙を飛んでいるボックスアート。真っ赤で派手な車が泥でがっつり汚れています。ラリーカーが走っているところを見たことがない私には衝撃でした。こんなに派手なレースがイタリアで2005年に行われたのか、と。ハセガワのラリーカーのプラモデルはボックスアートに写真が使われているものもあって、実際の様子をそのままガツンと摂取できる面白さがあります。

購入した「1/24 スバル インプレッサ WRC 2005 “2006 ラリー イタリア”」は箱を開けたら写真と同じくボディは真っ赤。シャーシなどは黒で、それに加えてウィンドウやライトのクリアパーツと、マッドガードという泥除けを再現するための黒いシートが一枚。あとは塗装のお助けアイテムのウィンドウ用のマスキングシートもついていました。
それより何よりイカしているのはRED DEVILと描かれた赤い悪魔のキャラクターのデカール。調べてみるとエナジードリンクのキャラクターのようです。それにwww.kirena.comとURLも載っている。こっちは他のサイトにリダイレクトで飛んでしまいました。どちらも今っぽい要素で、昔のラリーカーにはない「この時代ならでは」って感じですね。

ボディパーツを上からかぶせても見えるジャングルジムみたいなトラス構造のロールゲージがバシッと決まった姿はラリーカーだなーという感じがします。ボディパーツはライトも含めた一体成型で、すぐに形になる楽しさがあります。
青い十字とゼッケンのデカールを貼るのですが、屋根を白くすればフィンランドの国旗になるという仕組み。プラスチックもデカールもカラフルなので、無塗装で行こうかと思いましたが、ここだけ塗っていい感じにまとめたいと思います。そうそう、シートベルトのデカールを貼るタイミングは特に指示がないので一番最初に貼っておくといいです。