ギュギュっと詰まったかっこかわいいを楽しめるプラモデル。「ミニバイク模型」を作ろう!

▲ミニバイク模型楽しいぜ!!! かっこいい~~

 アオシマのエイプを作ってから、ミニバイク模型の楽しさに目覚めたフミテシ。コンパクトで、派手なマーキングもなく、メッキパーツとプラの成型色の配分が本当に絶妙で、組んだだけでもめちゃくちゃかっこいいんです。ミニバイク。これはミニバイクと言うモチーフのサイズや密度感が演出してくれるスペシャルな要素だと思います。だからこそ、刺身でも、ちょい塗りでも楽しいんですよ~~~。ぜったい1個作ってみて。ハマります。

 タミヤのモンキー125、フジミ模型のハンターカブに続き、今度はアオシマのモンキー50というさらにコンパクトなミニバイク模型を買ってみました。なんだか「武川仕様」って書いてあります。これはオートバイのカスタムパーツを多数販売している、「スペシャルパーツ武川」のパーツを組み込んだカスタム仕様が作れるプラモのようです。遂に俺もカスタム車か……なんて感慨に浸りながらパーツをカットしていきます。


▲カスタム仕様だぞ~~。アオシマは車やバイクなど、積極的なカスタム車をプラモ化しています。買ってきただけでいつもと違う感じが作れます。初カスタム車なのだ!
▲BOMBER!!! って書いてあるランナーがカスタムパーツだぞ。メッキで高級感バリバリ
▲めちゃくちゃパーツ数が少ないのですが、大半がメッキパーツなのだ!! ハイグレード模型用などのメッキパーツに適した接着剤を1本持っていると便利
▲ハイグレード模型用を、使い終わったプラ用接着剤の容器に移しておくとすごく使いやすいですよ!! 蓋の筆でぺたぺた塗れます!

 このキットはメッキパーツをかなり扱います。接着面積も少ない場所が多いので、そういう場所はメッキを剥がして、プラ用接着剤で貼った方がしっかりと接着できます。

▲成型色でタンクやフロントフォークの色が付いています。これを活かしますよ!
▲nippper激推しのつるピカスプレー、プレミアムトップコート光沢です。こちらをランナーにパーツが付いたままの状態で吹き付けます
▲タミヤペイントマーカーのクロームシルバーでインナーチューブを塗ると、きらりと光ってかっこいいっす
▲チェーンも同じく、タミヤペイントマーカーで塗装。黒いパーツが多いメカ部分のアクセントにぴったりなのです
▲黒いフレームに、メッキパーツをたくさん貼りますよ! 
▲できたー!!! タミヤのモンキー125と並べちゃうぞ。親子みたいでかわいいぞ

 モンキー50はその名の通り50ccの小さなバイク。1/12のモンキー125と比べるとこんなにもコンパクト。小さなサイズにぎゅ~っとバイクの要素が詰め込まれているので、かっこよさもあります。本キットはメッキパーツを接着するために、数か所プルプルするところがありますが。それ以外は楽しく組んでいけますよ。ミニバイク模型、組み上がると本当にちょうど良い塊感とデザインのかっこよさを味わえるので、ぜひ楽しんでください!!!

▲自分でほんのちょっとでも手を入れた所って、本当に愛おしいよね。これこそプラモの楽しさ~
▲春の風を受けながら、こんなバイクで近場を流せたら楽しいだろうな
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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。