飲んで作って飛ばして握手!/ロシアのプラモ、ソ連の戦闘機。

 日曜日は予定があるので、どうしても土曜日だけでプラモデルを完成させたい。手に取ったのは「ズベズダ 1/72 ソビエト空軍 MIG-15 ファゴット」。ズベズダはロシアのメーカー。本社はモスクワにあるらしい。MIG-15は旧ソ連の戦闘機。そしてさっきコンビニに行って買ってきたのはスミノフアイス。スミノフはロシア創業のウォッカブランド。今日はこのコンボで勝利をつかむ。

 説明書を読んでみると、着陸状態にするにはパーツをうまいことカットしなければならないようだ。ウォッカで酔った私にそんな精密なこと出来るだろうか。

 無理そうなので、飛行状態で作ることに。着陸脚を作らないとサクサク形になっていく。銀に塗ろうと思うので、まずは缶スプレーで黒に塗り、乾いたらその上からクレオスのスーパークロームシルバー2を筆で塗っていこう。筆で真っ黒な機体を一撫でするとキラキラしたシルバーにみるみる変わる。すごく楽しい~!私の最も好きな塗装のひとつだ。

 デカールを貼ったら完成です。かっこいい~。ただ飛行状態で作ったのでなんかスタンドがないと飾れませんね。どうしようかなぁとあたりを見回すと、飲み終わったスミノフがこっちを見ています。そういうことか!合体だ!スミノフにのせたMIG-15の後ろにロシアの空が見えるようです。ロシア人もこんな感じでプラモデルを作ってるのかなー。

 ボトルをスタンドにするアイデアですが、いろいろ出来そうです。スコッチウイスキーにスピットファイアやワインにミラージュを合わせてみてもいいかもしれませんね。お酒と飛行機模型のマリアージュ。皆さんもいろいろ試してみてはいかがでしょう。

もとぴ
もとぴ

東京在住。世界を理解するための糸口としてプラモデルを制作中。趣味の記録や思索のためにnoteも書いています。