最新記事やプラモデル情報を毎日お届け!
follow on Xをフォロー!

「色鉛筆の魔術」に彩られた戦闘機に魅せられて/スケールアヴィエーション 2025年9月号

 飛行機模型雑誌「スケールアヴィエーション9月号」に掲載されている飛行機模型に施された「色鉛筆の魔術」に心奪われました。もうこの方法をじっくり見ているだけでも幸せ。エアコンの効いた涼しいお部屋で、じっくり読んでいきましょう!

 模型界の巨匠・松本州平先生が手がけられた、ドイツレベルの1/32スケール「Me262B-1a/U1」夜間戦闘機。この機体全体を覆う独特の独特の「斑点迷彩」が、なんと色鉛筆で表現されているのです。

 思わず「本当ですか!」と声が出てしまいました。この柔らかなボケ足、深みのある質感…。色鉛筆でここまで豊かな表現ができるのかと、ただただ感動するばかりです。

 それでいて、「自分も挑戦してみたい!」と思わせてくれるのが、松本先生の作例の素晴らしいところですね。この夏、絶対にチャレンジして見たい技法です。工作面も素晴らしく、開状態にされたガンベイやエンジンは、プラ材や金属線で息をのむほど精密に作り込まれています。これが「スケールアヴィエーション」自慢の屋外ロケ撮影の自然光を浴びて、最高の陰影を生み出しているのです。機体表面の微妙な「たわみ」の表現と相まって、まるで本物の機体のような存在感を放っています。松本州平先生の驚愕のテクニックと、それを完璧に捉えた神がかった写真。この感動は、「スケールアヴィエーション9月号」の大きな誌面でしか味わうことができません。この衝撃をぜひ誌面でご自身の目で確かめてください!

 また私も特集に一機参加させていただいています。ダス・ヴェルクというメーカーの「1/32 メッサーシュミット P.1101」。Me262の親戚のような、少し不思議な形をしたジェット機です。ぜひ探してみていただけると嬉しいです!

はるさーのプロフィール

はるさー

2児の子育てとプラモデルを全力で楽しむアラフォー房総男児。飛行機模型が特に大好き。

関連記事