

いますぐもう1機作りたい! 翼を広げた状態も並べたいぞ! ってテンション爆上げにしてくれた飛行機模型と出会いました。「アカデミー 1/48 アメリカ F4F-4 ワイルドキャット バトル・オブ・ミッドウェイ」です。パーツのかっこよさ、スパスパと組み上がる気持ちよさ、塗装も楽しくなるおもてなしもされて3500円を切る価格(amazon価格)。すごいです。零戦のライバルとも言えるワイルドキャットの決定版プラモでしょう! めちゃくちゃ楽しすぎて書きたいことたくさんですが、今回はまずキットの内容にピックアップしてお届けします

完全新規キットして登場したアカデミーのワイルドキャット。先に発売された零戦と一緒にコレクションできるようになっています。商品名からも分かる通り、日米の命運を分けたミッドウェイ海戦時のワイルドキャットを作れます。一瞬細かなパーツが多い! って思えるのですが、これはこのキットのプレイバリューでもある「翼の折り畳み」を選択式で楽しめるから。どちらかの仕様を選んで作るので、使わないパーツがたくさん出てきます。

アカデミーが送り出してくる最新キットは、海外キットの中でも抜群に綺麗な成型となっています。これだけ高品質なのに価格も安価なのでびっくりします。最近では日本の模型メーカーのウェーブとものコラボしてキャラクターモデルを展開しています。



確かな成型精度により、全身の凹凸リベットが超繊細に表現されています。光が当たると、花が咲くように立体感が現れて、パーツを見てるだけでうっとりしてしまいます。素敵なパーツに出会えた瞬間って「このプラモを買ってよかったな〜」と思えますよね。胴体と翼の分割も折り畳み構造を考慮したものとなっています。

エンジンも全てプラパーツで表現されます。どのパーツもバチっと合わさって最高の組み心地でした。プロペラも1パーツでピッチもしっかりと決まっているので、誰でもかっこいい角度で取り付けられます。

そしてワイルドキャットの最もワイルドとも言える脚周り。ここはできる限りの一体化にチャレンジしたパーツ分割となっていて、パーツの切り出し&組み立てに配慮されています。

とっても嬉しいのがデカールの他に「カット済みマスキングシート」が付属すること。ワイルドキャットのキャノピーやその他窓部分に貼るだけでマスキングが終了します。またこのキットにはパイロットは付属しないのですが、その代わりと言ってはなんですが「シートベルトのエッチングパーツ」がセットされます。これを使用すれば、コクピットの内の解像度も上がるってわけです。

実際にカット済みのシートを貼った状態。およそ10分で終了しました。シートにはタイヤ用のシートなども入っていて、塗装に対するおもてなしも完璧と言えますね。

およそ3時間で組み上がりました! この組み上がった状態の中にめちゃくちゃワクワクが詰まっているので、そのお話は次回に。箱を開けた瞬間からめちゃくちゃ楽しいプラモなので、まずは買ってください! ゆっくり作ろうかと思っていたのですが、あまりに楽しくてコクピットや内部まで一気に塗って組み上げてしまったほどです。超おすすめなのでぜひ!!