

nippperでピットロードの1/700自衛隊機の記事を書いてから、このスケールが楽しくなっちゃって時々購入してはブンドドして楽しんでいます。今回買ってみたのはこちら「1/700アメリカ空軍機セット3」。セットといいつつ飛行機はC-5Mスーパーギャラクシー輸送機が一種類(×2)。あとは搭載可能な車輛が付いているという「セット」なのだ。

アメリカ空軍が実装している中で最大規模の輸送機といえばこのC-5Mスーパーギャラクシー。最大積載量は120t越え。米陸軍の主力戦車、M1エイブラムスなら2輌搭載出来る積載能力は伊達じゃないぞ……! つまり、すごく大きい。その機体サイズはソ連(現在ではウクライナ)の巨人機、アントノフAn-124ルスランやAn-225ムリーヤには負けるものの、100機を超える生産機数はさすがアメリカ。何気にガルパン劇場版に登場してたりする機体だったりもします。


実はこのキット、以前は「アメリカ空軍機セット2」という製品名でC-5Bギャラクシーとして発売されていたもの。セット3では、実機通りエンジンポッドを新金型で追加し、スーパーなギャラクシーとして製品化されているのです。

とはいえパーツ数は少ないので、30分ぐらいで一機完成。手で持ってもこのサイズ感だ! 1/144のジェット戦闘機ぐらいのボリューム感があります。これで完成だと思いきやまだお楽しみが待っておる。

そう、ランナーにちょこんとパーツがくっついているのは1/700の米陸軍車輛。M1エイブラムス、M2/M3ブラッドレー、AAV7A1、 LAV-25ピラニアと米軍らしい車輛が付属しているのだ。この画像はエイブラムスとブラッドレー。このサイズなのにしっかり特徴を捉えてるのがすごい。キャタピラも別パーツなので、立体感とディテールを再現出来てるのも嬉しいところ。塗装は大変そうだけど最近の米軍らしさを考えたらサンドカラー単色でも充分なのであります。

今回は一機分しか組んでないけど、キットの車輛を全部組めばエイブラムスは4輌作れるぞ! まあ、ギャラクシー自体が2輌しか搭載出来ないから、この図のほうが正しいんですけどね! 航空機だけじゃなくて、こうして「運んできた資材」を並べたりして楽しめるのも面白いプラモだと思います。他にもまだまだ同社からこのスケールのキットは出てるので欲しくなっちゃうなー!! みんなもぜひ!!