

全身真っ白のプラスチックで発売された「PLAMAX MF-71 minimum factory イングラム & クラブマンハイレッグ レイバーカラーVer.」(クラブマンハイレッグは赤いプラスチックですね)。塗装で再現できないのが肩の赤色回転灯のクリアーのところです。どうにかなってほしいなと念じていたら、7月30日に開催されるワンダーフェスティバルの会場でクリアーレッド版が販売されます。テストショットをいただいたので組んでみます。ワンダーフェスティバルって何?どこで買えるん?という人は下のリンクをご覧ください。
>マックスファクトリー PLAMAX minimum factory イングラム CLEAR RED

プラモデルの色は自分で塗装して好きに変えられるのですが、個人で実現しにくいのがメッキとクリアーだと思います(世の中の限定版プラモでクリアーバージョンやメッキバージョンがたくさん売られているのはそういうことだな?)。表面のディテールはわかりづらくなるけど、光を透かして眺める楽しさは透明なプラスチック素材ならではのもの。

透明パーツの接着はふつうのプラモデル用接着剤を使うとはみ出したところや接着線が白く濁ることがありますが、タミヤのリモネンセメントはプラスチックを溶かす力がマイルドで、乾燥速度も穏やかなので汚くなりづらいのが特徴です。パーツがくっつくまでちょっと時間がかかりますが、ゆっくり落ち着いて組み立てるペースを作ってくれる接着剤と言えるかもしれません。

完成したイングラムに白のスプレーを片面だけ吹いてみました。赤い光を浴びたイングラムのようでとてもカッコいい。組むだけでもスペシャルな仕上がりになるクリアーレッド版ですが、ちょっとした工夫でいろいろな見せ方ができるはずです。みなさんも、いろいろなアイディアを試してクリアーなプラモデルの可能性を引き出してください!
>マックスファクトリー PLAMAX minimum factory イングラム CLEAR RED