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色の名前に惹かれてプラモを塗ってみる楽しさ。「タミヤ TS-10 フレンチブルー」

▲フレンチブルーって、もう名前から直球オシャレやん。使ったことないし、ワクワク感が半端ない!!
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 名前でやられました。「フレンチブルー」。なんでしょう、この絶対的安心感。「かっこいい青が塗れるんじゃないか?」って期待感がハンパないです。そしてなぜ、今までこの色があることに気が付かなかったのでしょう。やはり店頭の缶スプレーの棚には、まだまだ面白そうな色がありますね。実食(色)!!

▲車の白いボディをフレンチにしちゃうぜ〜〜〜
▲おおお!! めっちゃかっこいい〜〜。ちょっとくすんだなんとも言えない洒落た青。これ、全車がカッコ良くなる青ですね

 セ・ボンです。もうカッコ良すぎる青が缶の中から出てきました。ライトブルーよりも少しくすんだ感じで、ちょっと重みがあるのがいいですね。

 1960年代後半までF1グランプリなどの国際レースにおいて国別にマシンの色が決められていました。フランスは「青」がナショナルカラー。(イギリスはグリーン、イタリアは赤、日本は白に日の丸(もはやモチーフ!))。この缶スプレーは、まさにこの色なんですね。タミヤがかつて発売した「1/12 マトラ MS11」の指定色にもなっています。こうやって特色のような特別な名前を持った缶スプレーは、タミヤの模型の歴史、色とモチーフの楽しさを知る道標にもなってくれます。素敵な名前に惹かれたら、実際に塗ってみて、色名をネットで検索してみてください。さらに模型が楽しくなる情報がたくさん出てきます。色と模型、楽しいですね!

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フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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