省スペースで、飛ぶ!/飛行機プラモデルを縦にディスプレイする方法。

▲ああっ、これ以上、置けない!

 カラーボックスの上に完成した飛行機のプラモを飾っている私です。そろそろ限界です。飛行機って翼が横に大きいから場所を取るんですよね。バトロイド形態に変形して立ってくれればいいのに……立てればいいのでは?立ててみせよう、ホトトギス。

▲左がダイソーの商品「アクリルスタンド幅5.6cm」。右がセリアの商品「ミニイーゼル クリア」です。

 100円ショップで販売している、写真や小物を立てる為のスタンド各種です。これで飛行機を立ててしまえば、翼を重ねることが出来るので、省スペースなディスプレイが実現できるのではないでしょうか。レッツトライ。

ダイソー アクリルスタンド(幅5.6cm)

▲まず、ダイソーの「アクリルスタンド幅5.6cm」です。と、飛んでる!!

 水平尾翼が幅広いジェット戦闘機は、かなり良い感じに置けます。奥の三菱F-2(1/72)やコルセア2(1/72)はまずまず安定しています。小さい手前のトムキャット(1/144)、メイヴ雪風(1/144)なんかは抜群の安定感です。ただ、ジェットノズルが突出しているサーブ35ドラケン(1/72)は機体を斜めにしないと立てることができませんでした。しかしコレでも意外と安定してるのです。ちょっとした振動くらいでは倒れません。

▲少し大きめの飛行機には、セリアの「ミニイーゼル クリア」を使ってみました。

 飛行状態で組み立てた、F/A-18スーパーホーネット(1/72)はイイ感じ。飛んでいるような置き方が出来ています。しかし零戦52丙型(1/48)は、置けないワケでは無いんですが、斜めにする必要がありバランスがちょっと不安定です。重心が前寄りのプロペラ機には結構ムリがあるようです。まぁでもイーゼルに粘着剤のセメダインBBXを塗布して大丈夫ということにしておきます。

▲置けたよ!!

 飛行機には様々なカタチがありますので、多分この方式では全然置けないプラモデルも多く存在するかと思われますが、こんなディスプレイが出来る飛行機もまた多く存在するのではないでしょうか。特に飛行状態で組み立てたジェット戦闘機とは相性が良さそうです。

 上の写真は散らしてディスプレイしたので、ちゃんと整理整頓すればもうちょっとスペースを確保できそうです。これでもっと飛行機プラモデルを作っても大丈夫そう。良かった。そして何より飛行機は、ゴーと吹かして急上昇する姿が好きなので私は満足で御座います。

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ハイパーアジア

1988年生まれ。茨城県在住の会社員。典型的な出戻りモデラー。おたくなパロディと麻雀と70’sソウルが大好き。