いつでも、どこでもプラモデルを作りたい。

 年末は母の実家に行こうと思っている。母の実家は東北の方で、天気予報によると最近は毎日雪が降っているようだ。おそらく外に出ることもなく、家の中でのんびりする年末になるだろう。うーむ。何をしようか。家の中で出来ること……。そうだ、プラモデルを作ろう。僕みたいな人間は毎週のようにプラモデルを買って、作っている。だけど、いつでも、どんなとこでも、やっぱりプラモデルを作りたいのだ。
 プラモの箱を小脇に抱えて持って行くのもいいのだが、洋服やお土産と一緒にプラモデルと工具を宅急便で送ってしまうことにした。プラモデルの箱は手荷物で持って行こうとすると嵩張るが、宅配で送るには四角いので収まりがよくていい。塗料やエアブラシは持っていけないけど、それ以外の工具は無印良品のコスメボックスに入れて送ることにした。

 送るプラモデルはタミヤの1/48 ドイツ空軍クルー冬季装備・ケッテンクラートセット。雪の上でもガンガン行けそうなケッテンクラートと寒そうなドイツ兵たちのセット。雪景色を窓から眺めながらこのプラモデルを作る年末が今から楽しみだ。
 これで年末の準備も整ったし、帰省する前に東京でのプラモデル納めに何か作ろうかなぁと思ったら、あ……、工具も一緒に送ったのだった。プラモ作れないじゃん……。
 こんなこともあろうかとSDW HEROES信長ガンダムエピオンダークマスクver.を買っておいたのです。このプラモはスナップフィットなので指でもパーツが外せるのだ!助かった今日もプラモが作れる!


 帰省先でプラモ作りたいみんなは工具は送らずに、ブラックジャックみたいにコートの下に肌身離さず持っているようにしようね。

もとぴ
もとぴ

東京在住。世界を理解するための糸口としてプラモデルを制作中。趣味の記録や思索のためにnoteも書いています。