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帰省先でお手軽にプラモデルを作るなら!/ルナダイバー スティングレイ

 ハセガワのルナダイバーには、ファイアボールSGとSGプラウラーというメカが付属しています。このプラモで最高にうれしいのはこれらのスーツメカのパーツがそれぞれ1枚のランナーに収まっているということ。持ち運びがすこぶる楽なのです!

 年末年始やお盆に帰省する際、私は何かひとつプラモデルを持って帰ります。実家には普段通りの設備がないため、塗装の順番などを考えずに組んで楽しめるタミヤの1/48AFVやスナップフィットのキットをよく持ち帰っていました。2024年の年末、実家に持ち帰るプラモデルを選定していたところ、ぴったりなプラモデルがマシーネンクリーガーシリーズにありました。それがルナダイバーです。

 マシーネンクリーガーは架空のSFメカのプラモデルシリーズで、このルナダイバーは月面への降下支援機という設定です。ルナダイバーはガンプラのMGくらいの箱に入った結構大きめのキットなので持って帰るのはちょっと難しい。ですが、ルナダイバーにはおまけで2体、スーツ系メカのプラモデルがついてきます。
 ひとつのプラモを買ったと思ったら3つプラモがついてくるのでお得感がすごい。付属する2体のメカたちはそれぞれ1枚のランナーに収まっています。帰省する際に箱から説明書とランナーを1枚抜き取って持って帰ってくるだけで、1体のメカが作れるわけです。両方作りたい人はランナー2枚と説明書を持って帰ってくればオッケー。A4の封筒に収まるくらいの厚みでリュックに入れていても全く気になりません。

 1/35のスーツを組み終わったらあたりを散歩して撮影スポットを見つけ写真を撮るもよし、ゆったりと筆塗りで塗装するのもよしです。マシーネンクリーガーシリーズは比較的筆塗りを楽しんでいる人たちが多いように思います。そうしたところも帰省先でのんびり作るのにぴったりです。帰省先でゆったりとスーツメカ2体を作り、戻ってから本腰を入れて巨大なルナダイバー制作に取り組む、という2度おいしいプラモデル、それこそがルナダイバーなのです。

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