

今年、俺のプラモライフを1文字で表現するなら「隼」でした。1/72スケール、1/48スケールと多数の隼を味わいました。そして2021年クライマックス、俺は1/12スケールの「隼」を遂に手にしたのです!! そう、SUZUKIのフラッグシップモデルである激アツバイクの方です。そんな言葉の連想ゲームのような楽しみからもプラモは広がっていきますよね〜。

Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)を開発コンセプトに生み出されるバイクは、まだまだバイクのことを知らない俺も震えさせてくれます。茨城県の大洗町で3台の隼が僕の脇を駆け抜けて行った時は、もう瞳の中に「隼」の漢字が貼り付けられたようでした。そんな衝撃を受けたバイクなので、俺の1/12スケールバイク模型のお初を捧げようと思います。横目でずっとみていたバイク模型はどんな体験を俺にもたらしてくれるのでしょうか!?

このキットはデカールはまだ優しそうです。レーサーレプリカになるともうデカールパラダイスオーケストラ状態なものもあります。むしろ仕上げのクライマックスにびし〜〜っと「隼」のインパクトある文字を貼れると思うとワクワクしてきますね。

バイク塗装のイメージがまだ全く湧いてないですが、専用のマスキングシートがセットされていてすごく気が楽になりました。カット済みではないので、線に沿ってデザインナイフでカットする必要がありますが、この黄色いシートをみるだけでなんだかやれる気がしてきましたよ!

クリアーパーツは透明以外に、クリアーオレンジ、クリアーレッドの成型色になっており、塗り分ける必要が無し! めちゃくちゃ透明度の高いパーツになっていて俺が塗装するよりも最初から抜群にご機嫌な状態となっています。スタンドには「隼」と刻印されていて気分も上がりますね。

本体のシルバーの成型色は美しい光沢仕上げ。この光沢感あるプラが光を反射し、隼の独特の生物的ラインが誇張され、「このバイク、なんだかやべぇぞ……生きてるみてぇだ……」とパーツを眺めている俺に思わせてきます。


パーツを眺めていると圧倒されっぱなし。美しい光沢に流麗なライン。シャープな各部メカディテールとそれぞれが主張してきます。シャープなエンジンやフレームのパーツを、まるで生き物のようなラインのパーツで覆っていくのかと思うとドキドキしてきます。本体の成型色が銀だから、マスキングシートを使って青を塗装すれば、パッケージのツートンカラーに近いものにもなりそうです。パーツも堪能しましたし、俺の初めての1/12バイク「隼」にニッパーを入れてみようと思います!!! またね〜〜。