

2021年、なとぅ。フミテシ自由研究。以前、ハイグレード模型用接着剤(クリアーパーツを曇らせることなく接着可能で、メッキパーツも接着できます。塗料の上から塗っても塗料が溶け出すことのないとっても便利な接着剤)を筆付き蓋の接着剤容器に移し替えた記事をお届けしました。
その時「これ、流し込み接着剤みたいに使えたらとても便利だよね」と頭をよぎりました。でも、とろみのあるハイグレード模型用接着剤だし、何かで薄めないと流れ込んでいきません。ハイグレード模型用のPKG裏をみると「無用剤の水性タイプ」と書いてあり、成分もウレタン樹脂(25パーセント)、水(75パーセント)……ほとんどが水じゃないか! ウォーターーーーー!!!!







ハイグレード模型用は乾くまで少々時間がかかります。また広い面積を貼る際は両面に薄く塗り、2〜3分ほど接着剤を乾かしてから貼ると綺麗に貼れます。この乾く時間の長さをカバーするのにはマスキングテープがやはり便利です。仮止めしておいてあげる優しさです。


タミヤの240ZGを作っている時に、メッキとクリアーパーツのオンパレードで、もっと快適にできないものか! と思ってヤケクソでやってみたんです。水で薄めて、パーツとパーツの間に流し込めるように調整してチャレンジ! この時マスキングテープで仮止めもしています。するとどうでしょう、まさかの成功!! びっくりしました。1ヶ月前に調合した流し込みハイグレード模型用はいまだに元気に使えています。メーカー推奨の使用方法ではないので自己責任になりますが、僕は使えました。気になる方は今すぐレッツ・チャレンジ!! それでは、またね〜。
