
世界中にファンがいるイギリス発のミニチュアゲーム『ウォーハンマー40000』の世界を「本屋さんでゲットできる」パートワーク(分冊百科、週刊のファイルマガジンなどのこと)「週刊ウォーハンマー コンバットパトロール」。最新号の第5号は、ウォーハンマーミニチュアのもうひとつのライン「接着剤で組み立てるミニチュア」がセットされます。これまでの号にラインナップされてきたミニチュアは、すべて接着剤無しで組み立てられるものでした。実は接着剤無しで組み立てられるミニチュアが登場したのは割と最近で、ラインナップされている多くのミニチュアは「接着剤を使って組む」ものなのです。つまり、この号に付属するミニチュア「インフェルヌス・マリーン・サージェント」を、接着剤を使って作ることで、ウォーハンマーの本流への道が拓けるのです。

サージェント(軍曹)という名前だけあって、今回付属するミニチュアはスペシャルなキャラクターです。本書ではキャラクター性をじっくりと深掘りしています。また彼が活躍するゲームも用意されているので、作って・遊んでよりこのキャラクターのことを楽しむことができます。

ランナー(パーツが収まっている枠のこと)は1枚とシンプル。接着剤を使うプラモなので、内側に軸などは少ない構成になっています。パーツの面と面で合わせていきます。

組み立てには流し込み接着剤がおすすめです。そしてこの面と面のツラがピタリと合わさるのが、接着剤を使って組み立てるウォーハンマーミニチュアの気持ち良いところ。複雑な形状をしたパーツでも、必ずピタッと合います。パーツによっては、パズルのような合わせになっている箇所もあるのですが、それが「カチリ」と決まるのです。
そしてそのパーツとパーツが合わさっている箇所に「流し込み接着剤」というものを使用して接着してください。ちょんと筆先をパーツの合わせ目につけるだけで、接着剤が流れていきピタリと固定されます。それだけで良いので、組み立てはとっても簡単です。プラモデル用接着剤については以下のリンク記事をぜひ読んでください。僕がnippperの中で最も好きな記事です。接着剤を手にするだけで、世界中のプラモデルと仲良くなれます。ぜひ接着剤購入の参考にしてください。


ものの5分で、最高にかっこいいミニチュアが爆誕します。地面には倒したティラニッドのパーツもあり、これだけで世界観がベースの上に現れます。接着剤無しで組めるプラモデルには、内側の固定用のピンなどによってポーズに制限があったりするのですが、接着剤を使うことによってそのようなことからも解放されます。より自然な、美しいポーズになるのです。このインフェルヌス・マリーン・サージェントの勝利を確信したかのようなポーズも、接着剤で組むからこそ可能となっています。ウォーハンマーの本流とも言える「接着剤を使って組むミニチュア」の窓を、ぜひこの「週刊ウォーハンマー コンバットパトロール」の最新号で開けてください。最高に楽しい世界があなたを待っています。