掴め、プラモデル。/カプセルトイ「影絵の手」

 最近、カプセルトイが気になっています。単なるフィギュアというよりはちょっとひねった面白いものや、ディティールに凝ったものなどがたくさん販売されていて、ハマってしまいそう。買い物に行ったときなんかには毎回何かしらのカプセルトイを買ってしまう私です。今日もズラッと並んだカプセルマシーンを眺めていると、ちょっと気になったのがコレ。「影絵の手~動物~」です。バンダイから出ているカプセルトイで一回300円。

 とりあえず3つ買ってきました。台座の上に手首だけの白い手がついてます。表面はサラサラしていてちょっと重みもあり石膏みたい。角度を工夫しながらスマホのライトかなんかで照らすと、影絵が出来ます。デザインとしてもシンプルなのでこのまま机や棚に置いてもオシャレ。


 しかし、何かつかめそうな手ですね。机の上にあった飛行機のプラモデルをつかませてみます。飛行機のプラモデルを眺めるとき、こういう持ち方しません?このまま台座にしたい。

 飛行機プラモの台座っていうと透明な支柱とか目立たないモノを使うと思います。だって、じゃないと飛んでるように見えないですもんね。でも、私が作っているのはプラモデルなので、「あ!コレプラモデルだな!」ってわかって欲しいわけです。なので自分の手でつかんでいるところを写真に撮ってSNSに上げたりするんですが、手が汚い。塗料とかついてるし、毛が生えてるし。

 でも、この影絵の手は真っ白ですごい綺麗。ミニチュアの手なので相対的にプラモデルが大きく見えるのも面白い。1/144スケールの飛行機を持たせているのですが、手との対比で1/48スケールぐらいに見えますね。


 影絵の手に1/20フィギュアの顔パーツを持たせて、その台座を自分の手で持つとスケールの入れ子構造に脳がバグりそうになります。これを見てたら逆にメチャクチャデカい手が欲しくなってきました。石膏の手とか買っちゃおうかな。


もとぴ
もとぴ

東京在住。世界を理解するための糸口としてプラモデルを制作中。趣味の記録や思索のためにnoteも書いています。