
展示会に持っていくべき4アイテムはこれ! これさえあれば展示会を見に行った時も参加した時もすごく楽しめます。オススメです!

全国各地で開催されている模型展示会は、展示するのも見に行くのも楽しいですよね。今年は〇〇展示会と〇〇展示会に見に行こう、出品しようと計画している方も多いと思います。僕は3年前、松本城下町モデルコレクションという長野県松本市の展示会に初めて出品してからこれまで何度か出品していますが、その準備はバタバタで、いつも何か忘れ物がないか不安になったりしています。今回は僕自身が過去に「あれを持っていけばよかった」「こんな失敗をした」という経験を踏まえた、今では定番となった毎回持っていくアイテムを4つ紹介します。これさえ持っていけば大抵大丈夫。サッと準備を終わらせて、あとは心置きなく展示会を楽しみつくしましょう!


毎回持っていくアイテム1つ目はネームカードです。展示会での醍醐味である、来訪者とのコミュニケーションにネームカードは欠かせません。しかし会場でせっかくネームカードを胸に下げていても、会話をするようなお互いの距離ではネームカードの文字が小さくて読みづらいこともあります。僕は相手に名前を知ってもらう、思い出してもらうという機能性を重視して、こんなデザインにしました。SNSのアイコンを載せているのも「あ、あのアイコンのモデラーさん」というように思い出してもらえるかもという期待からです。
そうそう、ネームカードは展示会に見に行くときもぜひ持っていきましょう。作品を見るだけでなく、どんどん来場者とコミュニケーションをとって展示会を楽しみましょう!

拡大鏡。作品を開梱してみれば、部品が外れていたなどのトラブルはよくあります。開場時間までに応急処置をしなければならないときに、普段使っている拡大鏡ほど頼りになるものはありません。外れた部品を探すにせよ、再び部品を組み立てるにせよ、まず見えないと何もできないからです。僕は1年前から「ホビージャパン ホビーグラススリム」を使っています。軽く、レンズの跳ね上げなどの使用感に優れているため、今では体の一部のようになっています。しかも折り畳んだ状態が薄くなるので携帯性も良いのも気に入っています。

見え方はこんなに違います。はっきり見える拡大鏡で、気になる箇所はサッと修正して晴々とした気分で展示会を楽しみましょう!

瞬間接着剤。開梱時に部品がただ外れているだけでなく、破損していた場合は厄介です。あまり時間がなく、緊張を伴う中での修理は想像しただけで冷や汗が出てきそうです。僕はそうなったら、慌てずに万全ではないですが破損した状態で展示することにしていますが、(大抵は来訪者にとって破損個所はそう気にならないものです)ちょっとの手間で修理ができそうな場合のために、お守りとして瞬間接着剤を持っていくようにしています。
先日いよいよ瞬間接着剤を使おうかという機会がありましたが、新品の瞬間接着剤を持って行き、かつ、先端に穴をあける針を持っていくのを忘れてしまい使用を断念したことがありました。瞬間接着剤は今使用しているものの蓋をしっかり閉めて持っていくのがよさそうです。 このWAVEの瞬間接着剤は新品でも蓋を回すだけで先端に穴を開けることができるのでおすすめです!

タミヤのモデルクリーニングブラシ 静電気防止タイプ。自宅にディスプレイしていた作品を梱包し会場に設置したところ、作品に埃がうっすら付着していたという経験はないでしょうか? 僕は梱包するときは気が付かなかった埃が、会場の明るい照明のもとで、想像以上に目立ってしまったことがありました。
また、展示してから時間が経つと表面に埃が付着することもあります。そんな時は、表面を布などで拭くことができる箇所は問題ないのですが、細かい加工をしている表面などは諦めるしかありません。そんな時にこのブラシがあれば、サッと埃を取ることができますし、静電気の防止効果もあるので、埃の付着を防ぐことも期待できます。目立たないですがとても頼りになるアイテムです。
他にマスキングテープやピンセットは展示する作品によっては持って行ったりしますが、これら上記の4アイテムはいつも展示会には持っていくようにしています。一方で、準備に万全を期すことも大切かもしれませんが、慣れない会場で、もし何か困りごとがあったり、何か必要になったら隣の卓のモデラーさんに聞いてみてもいいと思います。
それがきっかけで素晴らしい1日になりますよ。