
ロボットプラモを作っていて、「もうちょっとココが薄かったらカッコいいのにな……」と思うパーツの筆頭。代表的なのがバーニアですよね! 縁(フチ)が分厚いと、どうしてもオモチャっぽく見えてしまうことがあります。でも、フチを削って薄くする「肉薄加工」って意外とハードルが高い作業。そんな我々の悩みを一瞬で解決してくれる画期的なアイテムが、ゴッドハンドの「シャープリムビット(GH-SRB-08-12)」です!

今までも似たような面取り用のビットは存在していましたが、その多くは径が小さいものでした。小型のバーニアには使えても、一般的なサイズや大きめのバーニアのフチを薄くしようとすると、上手く削れず苦労したんですよね。
しかし、このシャープリムビットの画期的なところは、「Φ8mm」と「Φ12mm」という大きな径を採用していること! この大きさのおかげで、これまで難しかったバーニアのフチ薄化作業が劇的にやりやすくなりました。

さらに見逃せないのが、刃の形状です。 従来品のビットは先端が尖っているものが多く、ロボット系の足裏によくある「底が浅いバーニア」のフチを薄くする作業でうっかり底面(接地面)をガリッと傷つけてしまうリスクがありました。

ですが、この商品は先端が「球体」になっています! パーツの中心にスッと収まってブレにくいうえに、奥底に鋭い刃先が当たらないため、パーツを痛める心配をせずにフチだけを安心して削ることができるんです。


写真はΦ8mm。バーニアの縁を簡単に薄くすることができました。そして、このツールの活躍の場はバーニアだけに留まりません。ロボットプラモの肘や膝の関節側面によくある「〇(丸)モールド」。実はここにもジャストフィットするんです!

ピンバイスにセットして、丸モールドのフチに軽く当てて手で優しくクルクルと回すだけ。(※電動ツールはNG、手回し専用です!) たったこれだけで、関節パーツのフチがスッと薄くなり、メカニックとしての解像度と説得力が一気に跳ね上がります。

いつもの素組みに、ほんの少しの手回し工作を足すだけで完成度が爆上がりする超絶便利ツール。「ディテールアップに挑戦してみたい」という方にこそ絶対に使ってほしいアイテムです。ゴッドハンドの「シャープリムビット」で、プラモライフをさらにシャープに尖らせちゃいましょう!