【PR】メカフェチの秘孔を突くプラモ「アーマードパペット」シリーズ!!/今度は中国武将メカで遊ぼうぜ!!!

▲今度は古代中国の武将だぞ!

 

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 中国からやってきた、CREATIVE FIELDのアーマードパペットシリーズ。今回は「龍淵」(「RYUEN」とアルファベット表記があるので、読み方は「リュウエン」でよさそうです)で遊んでみちゃおうと思います。今回はどうやら古代中国の甲冑がモチーフ。日本でいう武者頑駄無的アプローチのプラモとなっております。

 アーマードパペットシリーズはだいたい1/24のフィギュア程度の大きさ。ちっちゃい素体に装甲パーツを取り付けて完成させる、全身フル可動のプラモデルです。なので素体の組み立てプロセスはシリーズを通して全部同じ。もう4体目なので、そろそろ説明書を見なくても組めるようになってまいりました。

▲読み方は「リュウエン」でいいみたい
▲相変わらずパーツの粒は小さめですが、モールドはキレキレです
▲もはやおなじみの素体パーツとベース。ベースの「武」の文字がナイス!
▲これは頭かな。パーツの金色も落ち着いた色味で渋いです
▲外装パーツは赤と緑の選択式。説明書に特に説明はないので、どちらか好きな色で組んでも2色を組み合わせてもOK
▲「武将」と「侍卒」の2形態が選べます

 箱の大きさは前回の「工業九式」と同じサイズ。中には小さめのランナーがぎっちり入っております。とにかく枚数が多くてビビりますが、ぶっちゃけ部品の4割くらいはオプションパーツやコンパチ用のパーツなので、組み立てには使いません。鎧の色を赤と緑で選べたり、外装を「武将」と「侍卒」で選べたりと、とにかく選択できたり組み替えたりできる要素が多いゆえの部品の多さというわけです。サービス精神からものすごい盛りになってる中華料理屋みたいな感じですね。

▲ここまではだいたいいつも通り
▲できてきたぞ~と思ったんですが、胸の部品をつけ間違えております

 というわけで素体をパパッと組んじゃいます。他の機体同様、肘から下と頭、足首は取り外した状態から外装の取り付けをスタート。このあたりの工程ももうおなじみですね。鎧は緑色の装甲に金色の差し色が入ったもので、なかなかゴージャス。ていうかこれ、ドラゴンガンダムっぽいな。

▲できた~!! 強そう!!

 外装を取り付けたらもう完成。今回は「武将」形態で完成させてみました。う~ん、基本的にはロボットっぽい形の部品で構成されてるのに、色と形の組み合わせから漂うそこはかとない古代中国感……。毎度のことながら、素体は同じなのにガワの形状だけで機能的に全く違う雰囲気を醸し出しているのには感心します。中国のメカデザインのリテラシー、本当に高いですね……!

▲武器、てんこ盛り!!
▲長柄武器の刃先だけでもこんなに種類がある
▲柳葉刀にしようか弩弓にしようか、迷うな~~
▲もちろん武器は持たせて遊べます
▲相変わらずよく動くな~

 で、このプラモの売りが豊富な武器パーツ。両刃の剣や横に刃が突き出した長柄武器、大小二種類の盾が古代中国っぽい! これらの武器の組み替えギミックが龍淵のキモでして、長柄に取り付けられる刃先のバリエーションだけで相当な量(横から突き出してる刃の形も選べる)がついております。また、龍の頭の形をしたジョイントを軸に、弩弓、銃、柳葉刀を組み替えて遊べる武器も付属。複数買って「武将」には剣を、「侍卒」には長柄武器と盾を持たせる……なんて遊び方もできそうです。

▲なかなか壮観になってまいりました
▲う~ん、絵になるな!

 それにしてもこのアーマードパペットシリーズを作るのも4体目。これだけ揃うと、なんだか賑やかで楽しい。素体は同じなのにそれぞれの味付けや機能が全然違うので、ズラッと並べる面白さが発生してきました。大きさも手頃だから並べて置いといても場所を取らないし、付属のベースも接続できるし、だんだんと「集めて並べて遊ぶ」という方向性も見えてきた感じが。次は一体どんなネタで攻めてくるんでしょうか。楽しみ!!

しげる
しげる

ライター。岐阜県出身。元模型誌編集部勤務で現在フリー。月刊「ホビージャパン」にて「しげるのアメトイブームの話聞かせてよ!」、「ホビージャパンエクストラ」にて「しげるの代々木二丁目シネマ」連載中。プラモデル、ミリタリー、オモチャ、映画、アメコミ、鉄砲がたくさん出てくる小説などを愛好しています。