【PR】メカフェチの秘孔を突くプラモ「アーマードパペット」シリーズ!!/工具みっちりの工業九式でガンガン遊ぼう!!!

▲今回はまたしてもガテン系ロボだ!

 中国の模型メーカーCREATIVE FIELDのアーマードパペットシリーズ。今回は「工業九式」をいってみようと思います。このシリーズ、第一弾が「工業三式」だったわけですが、九式になってプレイバリューがググッとマシマシに。「装備を組み替えたりたくさん持たせたりして、ちっちゃいオモチャで遊びて~!」という願望に忠実な内容となっております。

▲箱がちょっと大きめに。部品も増えたぞ
▲「核心素体」と外装パーツが入っているので、中身は細かいランナーがびっしり
▲外装パーツは、以前の「三式」とお揃いのイエローか、新規カラーのライトブルーを選べるのだ
▲固定のためのテンションがしっかりかかるよう、肩アーマーはスライド金型で一発成型
▲すでに工具っぽい部品が並んでおります

 3体目なのでもう知っている人も多いと思うのですが、このアーマードパペットシリーズはグニグニとよく動くコアボディに外装を取り付けることで、多様な組み替えとポージングで遊べるプラモデル。1/24スケールなのでロボット自体は手のひらサイズなのですが、サイズを感じさせないギミックとサービス精神が売りです。

 今回の工業九式では箱が以前よりもちょっと大ぶりに。部品点数が増えたことがわかります。中には小さめの素体用ランナーに加えて、見るからに工具っぽい部品がたくさん。以前の工業三式とお揃いにできる黄色の外装パーツもセットされているあたり、やっぱりサービス満点。「こうだったらいいのにな~」というところは、だいたい全部先回りしてある感じです。

▲今回はここまで組んだところで外装をつけるのだ
▲毎度のことながら、この着付けの工程が楽しい

 頭と手首以外はあらかたボディを作ったところで、専用の外装パーツを一個づつ取り付けていくことに。「素体は共通でガワだけ毎回違う」というシリーズなので、慣れてくれば素体の組み立てはパッパと終わります。毎回外装を取り付けると一気に印象が変わるのも楽しみなポイント。

▲この鍵穴みたいな形の穴がポイント
▲ダボ側の出っ張りの位置を合わせて差し込めば、動かしても外れない!

 今回「すげー!」となったのが、この軸関節の固定方法。受け側の穴が鍵穴みたいな形になっていて、一方のダボ側は軸の先端に小さな出っ張りが付いています。出っ張りを鍵穴みたいな穴に合わせて差し込み、奥まで突っ込んでから回せば、これで軸が穴から抜けなくなる! 穴に軸を差し込むタイプの関節ってどうしても動かしてるとズルズル抜けてくるんですが、この方法なら部品がポロリすることなく遊べます。これは今までのアーマードパペットシリーズでは搭載されていなかったポイント。細かいところですが、同じシリーズでもこういう進化ポイントがあると組み立て甲斐がありますね。

▲というわけで本体は完成!
▲工具類もどっさりあるぞ。この言い知れぬマキタ感……
▲取っ手付きの箱から電動ドライバーやパイプレンチに変形!
▲フル装備状態。カッケ~~!!
▲胸に建材を挟むこともできるのだ
▲腕にもハードポイントがあるので、そっちに工具をくっつけることもできるぞ

 外装を取り付けたら本体は完成! 工具もたっぷり付属しているので、そっちも忘れずに組み立てます。グッとくるのは工具にも変形ギミックが搭載されている点。取っ手がついた箱から、ドライバーやパイプレンチに変形します。全身にハードポイントがあったり伸縮式のサブアームもついてたり……という機体なので、組み替えや装備の仕方は自由自在。何個も買って仕様違いを作って遊ぶこともできちゃいます。ものすごいプレイバリューだ。

▲並べると「三式」からバージョンアップした機体なことがわかりますね
▲キミもベースと組み合わせて遊ぼう!!

 機体によってデザインがガラッと変わるアーマードパペットシリーズですが、「工業」シリーズはなんとなく関連がありそうな見た目なのが嬉しいところ。ちゃんと進化した機体なんだなというのが読み取れるようになっております。こんな感じで、単体で遊んでよし、並べてよし、組み替えてよしと、とにかく遊ぶところが盛りだくさんの工業九式。個人的には、ぜひとも工業三式と一緒に買って遊ぶのがオススメです!

しげる
しげる

ライター。岐阜県出身。元模型誌編集部勤務で現在フリー。月刊「ホビージャパン」にて「しげるのアメトイブームの話聞かせてよ!」、「ホビージャパンエクストラ」にて「しげるの代々木二丁目シネマ」連載中。プラモデル、ミリタリー、オモチャ、映画、アメコミ、鉄砲がたくさん出てくる小説などを愛好しています。