ヨコハマを駆けた『あぶない』覆面パトカーをプラモで作る!

 「一気に行こうぜ一気に!」「静かにするんだベイビー」などなど、キザなセリフとともにヨコハマの街を駆ける港署のタカ&ユージといえばドラマ「あぶない刑事」です。1986年のTVドラマを皮切りに、最終作となった2016年の劇場版「さらばあぶない刑事」まで、TVシリーズ2作、劇場版とTVスペシャル8作が作成された刑事ドラマです。
そんな「あぶデカ」を語るうえでもうひとつ外せないのが、劇中で覆面パトカーとしてヨコハマの街を駆け抜けた「日産F31レパード」です。

 ▲アオシマ 1/24 日産UF31レパード、ボディは白成型です。お好きな色に塗りやすいですね。
▲サンルーフは選択式。開口する場合はこの溝に沿ってカッターなどで切り抜きます。

▲ランナーです。

 シャーシは黒、インテリアはグレー、ライト類はクリアーレッドやクリアーオレンジにメッキパーツまで入っています。

 で、クリアーレッドのランナーを見るとなんと最初から赤色回転灯がセットされていました。しかもサイズ違いで2種類も。考えることはみな同じということなのでしょう。

 ステアリング機構は溝が噛み合うことでポジションが決まるようになっています。ここは以前nippperで紹介されていた「ホンダAAシティターボ2」と似た仕様になっています。

▲窓枠のマスキング用シールが付属しています。ありがたや!

 ちなみにこのマスキングシール、裏側から貼って裏側から塗装するので間違えないようにお気を付けください。

 シャーシ裏面の燃料タンクが後付け式になっています。トランクの下の位置なので電飾をする場合はこの中にスイッチを仕込むというテが使えます。

▲やっぱりレパードにはヨコハマの街が似合いますね

 アオシマのレパードには追加パーツと専用デカールが追加された「あぶない刑事」仕様のキットもありますが、もう店頭ではあまり見かけません。とはいえ、前述のとおり最初から赤色回転灯が付属しているので、このキットだけで劇中車仕様に近い仕上がりにできます。このキットで「一気に」ヨコハマを感じてみてください!

 と、いうわけで今回の作業用BGMはこちらでした。TVシリーズ~最終作「さらばあぶない刑事」までの楽曲と、タカとユージを演じた舘ひろしさんと柴田恭兵さんの歌う主題歌がノンストップアレンジされた2枚組のCDです。

反乱軍兵士A
反乱軍兵士A

在宅期間中にプラモデルを再開した1987年生まれの出戻りモデラー。