日本が産んだ世界初の実用四輪駆動車「くろがね四起」を誰でも気軽に作れるプラモ、あります!!

 日本陸海軍で、偵察・連絡・スタッフカーとして用いられた、世界初(世界初!)の4輪駆動車、95式小型乗用車、通称「くろがね四起」。タミヤの1/48 ミリタリーミニチュアシリーズの名作の登場です!!1/48MMにラインナップされている自動車は手軽なサイズで組みやすさも抜群なんです!!

▲日本陸軍の飛行機とも相性抜群!

 早速レモンサワー片手にパッケージと説明書をチェック!! 幸せな時間の開幕!!!

▲キットは足回りや人形のランナーと、スライド金型成型のボディパーツ、クリアーパーツの構成
▲デカールときらりと光るインレットマークもついています
▲車体裏にびっしりと足回りのパーツがモールドされています。これは組み立てスピードがマッハになりますね
▲まずシャーシを組んでいきます。早速、車体とサスペンションがワンパーツ! ありがたい
▲ホイールとタイヤは一体成型。待ってくれ、前後で共通パーツじゃないの…?もうどっちがどっちかわからないよ…
▲ありがとうタミヤ先生ェ…パーツ裏にFとRの刻印がありました
▲あっという間にシャーシ完成。よく見るとドライブシャフト等、かなり省略されているんですが、精密感はばっちり。ディフォルメとアレンジの妙ですね
▲座席を取り付けましょう。このクルマ、3人乗りなんだ!後部座席には偉い人が乗るんですね、神輿みたいだ!マッドマックス的改造しても面白そうだ
▲ラジエーターグリルは繊細な彫刻。スミ入れすると映えそうですね。なんか剣道の面に見えてきたぞ、さすが日本車。(というかエヴァのリリスにも見えてきたゾ…)
▲それではシャーシとボディを合体です。パイルダー…
▲オーン!!!
▲わぁ!かわいい!これかわいい!!
▲折り畳み状態の幌をつけたら完成です!ちっちゃくてかわいいです!
▲展開状態の幌も付属します。…って幌が透明だ!!ホログラフィーなの?幌だけに!!
▲クリア成型なのにはちゃんと理由があって、のぞき窓を再現するためなんですね。窓部分をマスキングしてから塗装すればいいわけですね!
▲フィギュアは2体付属。運転手アニキはちょこんと座る感じですね。アメリカ兵やドイツ兵と比べると小さめに立体化されていて、小柄な日本人の体形が再現されています。

 よし、外で撮影だ!

▲出撃する部下を見送る将校。万感の思いを胸に、いざ……

 飛行機模型に添えても、単品でも充分に楽しめる「くろがね四起」。かつて日本が生み出した名車を、タミヤ1/48 ミリタリーミニチュアシリーズなら、ハイクオリティでしかもお手軽にゲットできますよ!ぜひ週末などにお気軽に作ってみてください。

えぬせ
えぬせ

1986年生まれ。うまい飯とうまい酒のセッティングもバッチリできるサラリーマンの鑑!模型もキャラからスケールまで楽しそうなものはなんでも作ります!