
たった一枚ランナー(プラモデルのパーツが収まっている枠)を追加して、僕たちのハートをガッチリキャッチしてきた「BB戦士の伝統芸」に久しぶりに酔いしれました。しかも古の「BB戦士 No.55 信玄頑駄無」からの流れまで組み込んでいる。「BB戦士No.331 武田信玄頑駄無」は、ガンダムベースに行ったらぜひとも手に取って欲しいBB戦士なのです。

先日ガンダムベースに行った際に購入しました。この武田信玄頑駄無は、人気キット「BB戦士No.267 烈火武者頑駄無」の成型色を変更し、この軍配や兜飾り、足軽兵暴留、旗竿(ランナーの一部が竿になります)のランナーを追加したプラモデルです。


烈火武者頑駄無のタグが光りますね! 烈火武者頑駄無の黒い成型色のランナーが赤になり、赤い成型色のランナーが黒になります。実際に組んでみると、個人的にはこの配色の方が烈火武者頑駄無っぽいな〜なんて思ったりもしました。

20分で組み上がります!! 「殿!!」と言いたくなるかっこよさ。本アイテムの起源ともなっている「BB戦士 No.55 信玄頑駄無」も、かつての「BB戦士 No.17 武者ガンダム」にパーツを追加して生まれたバリエーションです。その技を2000年代にもう一度見せてくれたこのアイテムを手に取ると、やっぱりグッとくるものがあるんですね。

そしてこの兜飾りをつければ……。

烈火武者頑駄無に早変わり!! 通常の烈火武者頑駄無とは反対の色となった状態も、とてもかっこいいのです。

シールは「信玄」。風林火山が俺たちの心を熱くするぜ!

「BB戦士SD戦国伝 武神降臨編」は、「武者烈伝」の既存キットに武将の魂を顕現させたとも言えるアイコンパーツを入れ込んだ夢のタッグを楽しめます。BB戦士という商品のアイディアやユニークさをかっこいい模型で味わえますので、ぜひ全国のガンダムベースに行った際はBB戦士の棚を覗いてみてください。それでは!