
夏本番、暑さ本番。そうカレーの季節です。
熱い国の多くでスパイスを使用した料理が発展してきたことからもわかるように、熱い時こそスパイスの利いた料理をとることで、発汗や血流を促進し、健康に過ごせるわけで、スパイスと言えばカレーなのです。
というわけでカレーモチーフのプラモデルを探してみましょう。ありました。エムアイシーさんの「DiGiSM プリプラ カレゴン レオンチャンネルVer.」です。大怪獣カレゴンは小林康之氏のデザインしたソフビがもとになったモチーフ。そして「プリプラ」とは、エムアイシーさんの誇るデジタル技術でもって、金型の作成と、ランナーへの精密な塗装を施した手のひらサイズのプラモデルシリーズ。さらに今回はレオンチャンネルさんとコラボしたカラーの商品です。

夏本番なのでね。汗だくでやすりかけたり塗装したりはちょっと大変なのでね。サクッと味わっていきましょう。カレーのように。箱を開ければ、というか開ける前から感じるプリプラの塗装の良さ。匂い立つようなカレーが目の前に。

中身は白と茶とクリアレッドのランナーが1枚ずつ。いずれにも塗装が施されています。箱にぴっちりと収まる3D金属プリンタでもって作られたという金型から生み出されているランナーです。米や鱗部分など細かい部分までしっかりと彫りこまれています。

しかし目を引くのはやはり塗装部分。インクジェットプリンターを使用しているとのことですが、実に精密かつ美麗です。カレーのところ。この半分埋まったようなジャガイモの美味しそうなこと。米の際にはなんとうっすらカレーがシェードで塗装されています。素晴らしい技術ですね。口もしっかり口内だけがきれいに塗装されていますし、たくさん付属する目もひとつひとつ表情がいい。側面ギリギリまで綺麗に印刷が来ていますね?どういう技術?

いつまでも見てられる気もしますが、いい加減組み立てていきましょう。クリアパーツというのもあるかもしれませんが、精度がいいですね。合わせ目が非常に目立ちにくいです。完成した姿はほら、すごく美しい。
カレーと米の境界。ほんのり口内の見える口。これが組み立てるだけで出来てしまうなんて。夏バテ防止にカレー。プラモバテ防止にカレゴン、おすすめです。