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プラモデルの宇宙人の腕を曲げ、UFOに乗せた日/アルファ・ケンタウリからの使者

 来たる6月24日はUFO記念日。1947年6月24日にケネス・アーノルド氏が空で光る物体を発見したことがきっかけ。2月23日に甲府宇宙人事件の日を越えてきた者として、この日も盛り上がっていきましょう。皆様もその日は当然空を眺めるかとは思いますが、私たちの情熱の向ける先は空だけではありません。

 さあ、UFOプラモの準備はよろしいですか。
 というわけで本日用意したのはペガサスホビーさんの「1/32 アルファ・ケンタウリ星系UFO 短距離偵察型」。箱を見るだけでわかる、なんてグッドルッキングなプラモデルでしょうか。UFOといえばコレ、というデザインに宇宙人といえばコレ、というデザインが合わさっています。

 なんと嬉しい2個入り。親子に友達、夫婦に恋人、2個入りプラモは気楽に誰かと遊べるところですね。勿論1人でだって、倍率ドンでもう一回遊べるドンなのが嬉しい。取説にはびっしりとアルファ・ケンタウリとそこから飛来するUFOについてのことが説明されています。

 美しい灰色のUFOと肉々しいフレッシュな宇宙人とクリアな窓。必要十分な3色のランナーです。非常に少ないパーツ数ですが、彫りは深くてびしっとしているパーツが多い印象。ボディは2パーツでほらもうほとんどUFO。コクピット作ってボディに納めてはい完成、という簡単さですが、ここで取説内に驚きの指示。「宇宙人の手と足を曲げろ」と。なんとも面白い。宇宙人を1パーツで作るとコクピットに乗った体勢が作れない。さりとてパーツ分割を増やしたりもしたくない。なので「曲げろ」。まさに宇宙の神秘。さっそく曲げてみましょう。グイっと。

 細くなっているところを起点に確かに上手いこと曲がりました。宇宙人の足と腕を曲げる。これは中々の面白体験。コクピットと微調整してピタっと。駐機状態と飛行状態はお好きに選べますので好きな方を選んで完成。

 クリアパーツが非常に透明で美しいので、光らせたりしても映えそうですね。やっぱりUFOは光ると嬉しい。吊るしたり、棒で浮かしたり飾り方も色々思いつきます。いったいどうしてくれようか。プラモデルの足と腕を曲げるという未知との遭遇も無事果たして、UFO欲は大満足。あとは空を見てUFO記念日を過ごすことに致しましょう。

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