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ハセガワの「極細両面テープ」が飛行機模型のキャノピー接着をさらに自由にする!

 1/48の飛行機ともなれば、コクピットも良いモールドで、ひとつひとつのパネルにこだわって制作できる良さがあります。しかし悩みがひとつ。天蓋パーツをつけてしまえば、そのこだわりも閉店ガラガラ。零戦は枠が多いので、ますます覗き込む必要があって、見てもらうにはぐいっと近づいてもらわなきゃいけない……。

 「お前の苦労をすべて見てたぞ 本当によく頑張ったな?」。謎の瞳がこちらを見つめている……これは、良い工具やマテリアルを送り出すハセガワのスグレモノ工具「極細両面テープ」じゃないですか! 確かにこのテープで天蓋を貼れば、好きな時に剥がしてコクピットの中を楽しむこともできる!

 中身は本当に細い両面テープ。サイドが汚れないように保護用の円盤シートがついているのがありがたい。

 ピンセットで引っ張って、これはもうニッパーで切っちゃって(ゴッドハンドのマスパーがオススメです)、ピッタリと貼っちゃいましょう。窓枠の内側に貼っています。

 天蓋を閉じた場所でペタッと。薄くてもっちりしている素材で、うまく内側にくっついてパーツが浮き上がることもありません。

 テープで固定されているだけなので、開いたポジションへの変更も簡単。ぐるっとターンさせても、もちろんパーツは落っこちませんよ。これなら開けたり閉めたりできるので、コクピットを作り込んだ後も、中のこだわりを見てもらえるぜ!

 って、オアアアアアア~~~!!! テープの粘着力がちゃんとしすぎてて、いい加減な接着のキャノピー後ろまで持ってっちまったじゃねーか! 粘着力高すぎィ~~!!

 正直これぐらい短い点づけでよかったですね。めっちゃちゃんとしているので……。大きなサイズの飛行機、コクピットにこだわったら接着剤じゃなくてこの極細両面テープ、覚えておくとみんなとコクピット内のこだわりが共有できますよ。オススメです。

けんたろうのプロフィール

けんたろう

各模型誌で笑顔を振りまくフォトジェニックライター。どんな模型もするする食べちゃうやんちゃなお兄さんで、工具&マテリアルにも詳しい。コメダ珈琲が大好き。

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