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「士の字」をちょっと我慢。飛行機模型の収納問題が一気にラクになる話。

 僕にとっての飛行機模型のお悩みの一つが、士の字(胴体と翼が付いて感じの「士」に見えることから)に組んだら箱に戻せないということ。そのために別途避難場所のケースなどを買って対応しています。でももし、ちょっとだけあなたが「士の字」にすることを我慢できるなら、箱に戻してコンパクトに保存できます。飛行機模型の製作にちょっとだけ慣れてきたら、覚えておくと良い方法です。

 一見小さな飛行機でも、翼は広い……。体操の平行棒の選手のようになってしまいます。この状態でアクロバットな技を披露(箱を倒したりね)して、何度も飛行機模型を破損させてきました。でもやっと気づいたんです。

 胴体と主翼を仮合わせしたら、接着しなければいいんだって。一度「士の字」の雰囲気を楽しんだら、再度胴体と主翼を分解。こうするだけで良いのです。塗装する際も、それぞれ塗ってから合体させて、接着部分を再度リタッチしていけば問題なく完成します。

 箱にすっぽり。アンテナなどは箱の蓋や天面に当たる危険性があるので、最後の最後まで我慢。これだけである程度形にした状態で、箱に戻せます。組んでいると楽しくてついつい飛行機の形にしてしまいがちですが(本当に楽しいから止められないのわかります)、一旦我慢して、胴体と主翼を接着しないだけで保管は簡単になります。じっくり作ろうって時に、ぜひこの方法を活用してくださいね。それでは!

ハセガワ(Hasegawa)
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フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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