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大きくリアルになったアオシマの新プラモデルシリーズ第1弾、ハコスカの注目ポイント!

 これまで「ザ・スナップキットシリーズ」(通称「楽プラ」)で1/32スケールのカーモデルを展開してきたアオシマ文化教材社。この度接着剤不要な楽プラの組みやすさはそのままに、カーモデルではメジャーな縮尺である1/24スケールに大きくなった「楽プラ スナップカーシリーズ」がスタートしました。今回はその第1弾となる日産のスカイライン(いわゆるハコスカ)を見ていきましょう。

 ボディは楽プラシリーズと同様ピカピカに成型されています。そのおかげで塗装しなくてもじゅうぶんなツヤに仕上がってくれます。ボディカラーも白、赤、シルバーとラインナップされているため、好みの色をチョイスできます。もちろん塗装する場合も塗料に適した下地の色を選べるのでありがたい限りです。

 次にボディ以外のランナーを見ていきます。こちらは1/24というスケールのメリットを最大限活かす形で色ごとに分割されています。ミラーやリアのフェンダーなどは黒く成型&ボディと分割されていて塗装も塗り分けも不要です。またテールライトのパーツもクリアーレッドで着色されており、クリアーカラーで塗装する必要もありません。ヘッドライトのハウジングはきれいなメッキパーツで再現&レンズのクリアーパーツに固定用のピンもないため、非常にリアルな仕上がりになってくれそうです。スナップフィットで接着剤要らずなのでクリアーパーツを汚す心配もいりません。もちろん前後のバンパーもキレイなメッキでピカピカに再現されています。

 最後は内装とシャシーです。内装は楽プラシリーズ伝統のパタパタ折りたたんで組み立てられるパーツ構成で組みやすさ&リアルさを両立しています。1/24にスケールアップした分モールドも絶好調です。一方でシャシー裏はこれまでの楽プラシリーズの「ツルツルな板」から大幅に進化して、びっしりと彫刻が施されています。黒く成型されているのでそのままでも良し、完成後もチラ見えしそうな排気管やトランスミッション、デファレンシャルだけをメタリックで塗っても良しです。

 以上のようにこれまでの楽プラシリーズの良い点をしっかりと受け継ぎつつ、1/24というスケールを活かしてよりリアルに進化しています。ぜひ好みのボディカラーを手に取ってアオシマ令和時代新シリーズの解像度を感じ取ってください。

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