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タイヤに塗る塗料でストーリーが生まれる。街乗りな車のタイヤは「Mr.ウェザリングカラー マルチグレー」にお任せ!!

▲山や農道とかじゃなく、街乗りな車のタイヤにするなら「マルチグレー」がオススメ!!
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 車模型の中でも特別なパーツが「タイヤ」。現在、多くのキットは実際のタイヤのような、質感と色を楽しめるように軟質パーツとなっています。このタイヤの窪みや表面に、どんな色を塗る(もしくはスミ入れする)かで、その車がどのような道を走っているのかというストーリーを追加できます。


 今回は主にアスファルトなど、整備された街の道路を走っている車にピッタリな色をご紹介します。それがGSIクレオスが発売している「Mr.ウェザリングカラー マルチグレー」です。本当に汎用性の高いグレーで、これをタイヤの軟質パーツにさっと塗るだけで、溝には明るめの埃や汚れが溜まった感じになり、表面はパサっと汚れた、よく見るタイヤの雰囲気に変化させてくれます。

▲タイヤの溝もいい感じになりますが、何より表面の汚れた雰囲気が、実際のタイヤの雰囲気にとっても近くなります
▲全体にマルチグレーを塗ったら、専用のウェザリングカラーうすめ液を少量綿棒に含ませて、余分な塗料を拭き取ってください。これだけで完成です
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▲左がマルチグレーを塗ったもの。右が黒のパーツのまま。左の方が走っている車の雰囲気になっていると思います
▲ウェザリングカラーはツヤも落ち着くので、軟質のタイヤパーツも周辺のプラパーツと馴染んで、より一体感がでます

 このタイヤに、ウェザリングカラーの他の色、例えばグランドブラウンなどを塗ってあげると、ぬかるみを走ったのかな? とかそんなイメージにもなります。タイヤに塗られている塗料によって、私たちは車からイメージをもらうこともできます。ぜひ、タイヤにあなたのストーリーを盛り込んだ色を塗ってあげてください。それでは!

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フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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