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プラモデルの面取りに最適なツール/シモムラアレック 精密多機能面取りツール LAGIA2

▲ディテールアップとは面の情報量を増やす事とみつけたり

 ワイはディテールアップというと大体スジボリなどを加えるをやる(上図の①)。毎回やってるのだが、装甲にスジが入るってことはソコから装甲が分割できるハズである。分割できるって事は攻撃を喰らったらそっから割れるよなぁ。装甲にスジボリって実際はありえないのでは……と、なんだかモヤる。

 そこで、スジボリ以外の何か装甲の情報量を増やす方法ないかなぁ……と、いろんなロボのデザインを見ていたが、装甲の角を面取りして情報量を増やしているパターンを見つける(上図の②)。お、なんかいい感じ。コレや!

▲ヤスリとデザインナイフでやってみた(上面の正面の辺と側面の辺の太さに注目)

 というわけで、前に紹介したプラ板工作の要領でさっそくやってみた。


 よし!いい感じだ。1ラインだけなら……な。あああっもう!ヤスリとかだけで各辺を同じくらいの太さと角度で面取りするのムズい……。ちょっと力加減ミスるとアウトォ!全辺均一&ノーミスで加工って超高難易度やんけぇぇぇぇ!

▲腕前は課金でフォローする

 そして山に籠もり修行が始まる……などということはなく金で解決する。現代っ子なので。
 今回購入したのはコレ。塗料瓶くらいの金属板にいろんな角度のカドが設けられており、コレを押し当てることで任意の角度の面取りができるらしい。

▲手前に動かすと削れる、奥に動かす削れる、と各カドで刃付けの方向が違うので状況に応じてカドを使い分けるとベター。

 さっそくカンナがけの要領で使用してみると、コーッコーッといい感じの切削力。数往復させてみると……

▲ビシィ……ッ!(左が面取り前、右が面取り後)

 今回加工しているのは、古めのガンプラなので角がややダルい感じだったのが、ビシッとした面になった!おお。ツールのガイドで角度は一定になってるので、後は各辺を見比べながら削っていけば均一な面取りができるハズ!イケる!イケるぞ!

▲前回の記事から変わり果てていくディランザ……ク

 というわけで、新しいツールでいい感じの加工ができるようになったのでウッキウキ。プラ板で新造装甲などを量産し、ペタペタ貼り付けていく遊びに今は夢中。……というところからこのツールの力を感じ取ってくだされ。じゃっ!

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