

ワイはディテールアップというと大体スジボリなどを加えるをやる(上図の①)。毎回やってるのだが、装甲にスジが入るってことはソコから装甲が分割できるハズである。分割できるって事は攻撃を喰らったらそっから割れるよなぁ。装甲にスジボリって実際はありえないのでは……と、なんだかモヤる。
そこで、スジボリ以外の何か装甲の情報量を増やす方法ないかなぁ……と、いろんなロボのデザインを見ていたが、装甲の角を面取りして情報量を増やしているパターンを見つける(上図の②)。お、なんかいい感じ。コレや!

というわけで、前に紹介したプラ板工作の要領でさっそくやってみた。
よし!いい感じだ。1ラインだけなら……な。あああっもう!ヤスリとかだけで各辺を同じくらいの太さと角度で面取りするのムズい……。ちょっと力加減ミスるとアウトォ!全辺均一&ノーミスで加工って超高難易度やんけぇぇぇぇ!

そして山に籠もり修行が始まる……などということはなく金で解決する。現代っ子なので。
今回購入したのはコレ。塗料瓶くらいの金属板にいろんな角度のカドが設けられており、コレを押し当てることで任意の角度の面取りができるらしい。

さっそくカンナがけの要領で使用してみると、コーッコーッといい感じの切削力。数往復させてみると……

今回加工しているのは、古めのガンプラなので角がややダルい感じだったのが、ビシッとした面になった!おお。ツールのガイドで角度は一定になってるので、後は各辺を見比べながら削っていけば均一な面取りができるハズ!イケる!イケるぞ!

というわけで、新しいツールでいい感じの加工ができるようになったのでウッキウキ。プラ板で新造装甲などを量産し、ペタペタ貼り付けていく遊びに今は夢中。……というところからこのツールの力を感じ取ってくだされ。じゃっ!