たなびけ!マンドーのマント!/木工ボンドでプラモデルの布パーツを好みのカタチに固めよう。

 銀色の甲冑に身を包んだマンダロリアンことマンドーは、時代劇めいた尺八風のBGMとともに現れるスペースバウンティハンターである。

 こう書くとギャグっぽいが、およそSFとは思えない”プォオオォォオ~”という出囃子と供に現れる彼とちっこいヨーダ(と同じ種族の「ザ・チャイルド」)の魅力にヤラれ入ったよ!ディズニープラス!買いましたよ!マンダロリアンのプラモ!

▲マンドーさんの右膝アーマーをシーズン2仕様に改造。マントパーツは布製。

 そんなこんなでマンドーさん本体はほぼ完成。後はマントを取り付けるだけ!取り付けると……あ~、うーん。素材感はいいけど重みが足りないから、シワやたるみができずペタンとして、マンドーさん本体とスケール感があってない感触。もっとこう、ぶわっさーとしたひるがえり感が欲しい!

▲水で溶いた木工ボンドにマントを浸す

▲指で形を整え、乾かす。

 最悪、失敗したらマントなしのジェットパックのみでいっか!と見切り発車でやってみたが、いい感じに固まった。カッチカッチというわけではなくボール紙くらいの強度で、乾燥後も優しく曲げればある程度再整形も可能とちょうどいい感じ。

▲改めて装着。ぶわっさ~。

 最後に裾をハサミで切ってダメージ感追加&木工ボンドの白っぽい粉感がちょっと残ったのでMrウェザリングカラーなどで、ちょちょっと塗料を染み込ませて完成!うんなかなかいい感じ。まぁ、棚に飾っとく時は正面向けるので、この加工はほぼ見えなくなる。──我らの道。我らの道(唱和)。

コピルアク
コピルアク

本業はゲームとか作る人だが、趣味のプラモを職場に飾ると「君の作るゲーム内容より良くできている」だの、「別の道行ったほうがよくない?」などと周りから言われる39歳会社員。