花金だ!仕事帰りに買うプラモ。新年一発目のアハ体験を約束してくれる「タミヤ M18 ヘルキャット」!

▲新年初の感動プラモ体験。タミヤ ヘルキャットの防楯キャンバスカバーのアハ体験を楽しんでほしいです!

 週末が楽しくなっちゃう模型を、フミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。2022年シリーズも開幕です! 今年も毎週金曜日、お昼の12時にお待ちしております。新年一発目は、もう超ピンポイント。ぜひこのパーツを組んでほしい! ということでタミヤの戦車模型「タミヤミリタリーミニチュアシリーズ」の最新作、「1/35 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット」です。

▲小型な車体に強力な76mm戦車砲を装備したアンバランスさが最高にかっこいい! パンターやティーガーを狙い撃て

 タミヤが送る2022年最初の完全新作戦車模型。もうワクワクが止まらないのですが、発売前から戦車アニキ達から話題となっていた防楯のキャンバスカバー。これがもう激ヤバでした。新年最初の感動体験。タミヤのプラモの精度とパーツ分割の凄さに改めて感動したのです。もう、このパーツ単品だけで花金プラモ認定です。

▲パーツの合わせ目に縫い目? キャンバスカバーの分割を実際の縫い目に沿って割っているんですね

 3Dスキャン技術で超絶なシワディテールも再現されています。中にパーツが詰まってるぞ〜ってわかるシワ感が本当にかっこいいです。ですが、1番最高なのがパーツの合わせ目です。説明書でも注意書きがあるほど。パーツに寄ってみましょう。

▲パーツのフチにうっすら凸線がある〜〜〜!! これが縫い目です

 カバー上面パーツの側面に確かに縫い目がありました。超繊細。マジですごい。

▲裏面から流し込み接着剤を流せば、表のディテールも綺麗なまま

 僕のような接着剤をどば〜ってやるゴリラ組みアニキのために、裏面にしっかりと糊代が設けられています。裏から接着剤を流せば、表の縫い目も綺麗なまま。吸着するようにパーツが合わさります。

▲「俺、こんなかっこいいパーツ組めたんだぜ」って超絶嬉しくなりますよ

 組み立てるとキャンバスカバーの縫い目がこんなにはっきり出ます。パーツの精度と、裏面の糊代によって綺麗に組み立てられる構成も相まって、まるでワンパーツのようです。
 このキャンバスカバーだけでも、週末のちょっとした時間に組んだら、「プラモって楽しい!!」って思える時間を過ごせると思います。新年一発目のアハ体験をこのヘルキャットは確実に味合わせてくれますよ!!! 他のランナーにも隠れ大トロがいたので、このヘルキャットと一緒にまたお会いしましょう!!! 良い週末を〜〜。

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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。