

タミヤの1/48ミリタリーミニチュアの最新作はナースホルン!1/35スケールでも発売されていますが、コンパクトなサイズであり、要所要所が適度に一体化されたことでパーツ数も控えめな1/48MMならば気軽にサクッとナースホルンのかっこいい姿が拝めます!ありがたや!

とはいえ、転輪は大きくても小さくても数が変わらないので組み立てにかかる手間も同じ。4号戦車にそっくりなシャーシに左右8個ずつの転輪(内外2パーツを組み合わせたもの)とふたつの予備転輪をくっつけるのですが、これをひとつずつ切って貼ってヤスリかけて……というのはそれなりに時間がかかります。
しかしこのプラモ、転輪は同じランナー2枚にそれぞれ収まっていて、さらにお互いビシッと等間隔に配置されています……。これはもしかして……!?




ひとつひとつ切っていたら72回ゲートカットして18回接着しなければいけないところを、1回の接着と36回のゲートカットで終わらせられるウルテクがここに爆誕したのでした……。

こういう配置で一気に転輪が組み立てられるプラモにいままで気づいたことはなかったのですが、今回は「なんとかラクに組めないかな〜」と眺めていたら思いついた次第。もしいろんな戦車の転輪がこんなふうに組み立てられたらかなり楽だし、それぞれ角度もピシッと決まって楽しそうです。世界の転輪に平和が訪れますように!そんじゃまた。