自動車のプラモに超速でナンバープレートを貼り付けろ!/アオシマ ナンバープレートメーカー

 アオシマのザ☆モデルカー『トヨタ MF10 2000GT ’69』、ザ☆スナップキット『ニッサン S30フェアレディZ(3種)』の発売に合わせ、プラモデルやミニカー用のオリジナルナンバープレートデザインを作ることができる「ナンバープレートメーカー」に新たに、懐かしの『2桁の分類番号』や『一文字の地域名』を再現できる『昭和Ver.』を追加しました。……というお知らせが来たのでナンバープレートをメイクすることにした。メイクナンバーグレイトアゲインである。アオシマのサイトに行くと作ることができるぞ!

アオシマ ナンバープレートメーカー

 読んで字のごとく、好きなナンバープレートを作ることができる。スケールも地域もどんとこい。今回は昭和時代の鳥取県(「鳥」の一文字がイカす)をチョイスし、鳥燦燦、良いパパという語呂合わせでメイクしてみた。オレは全然パパではないのだが、巷で見かける41のなかでも73(なみ)と88(パパor母)の頻度は高い。8÷4×1+8で10になるのも覚えておくと四則演算で勝てる。

 さて、作成されたデータをダウンロードし、そのままシール用紙にプリントすればナンバープレートをクルマに貼り付けられるのだが家にプリンタがないとかシール用紙がないという人も多いだろう。こういうときはIllustratorでL判のキャンパスを作成&JPGに書き出してスマホに転送すると良い。イラレを持っていない人は各自ググって「L判にサイズ変更無しでベタッと置いたデータ」を作る方法を模索してほしい。完成したJPG(もしくはPNG)のデータをスマホに転送しておく。

 PrintSmashというアプリをスマホにぶちこんだら、ナンバープレートのデータを読み込ませた状態でローソンへGO!ちなみに一軒目のローソンには複合機が置いてなくてビビった。ローソンの複合機はシールプリントに対応しているものがあり、一番安いのがL判である。

▲WiFiで複合機とスマホを接続し、転送しておいたJPGをシールプリントする。200円。ものの1分。

 出てきたシールをカッターで切り抜き、カーモデルのナンバープレートパーツにペタリ。今回は0.5mmのプラ板に貼ってカッターで切り出して接着剤でピトッと貼っておいた。昭和の時代には存在しなかったクルマに「鳥」のナンバーがくっついたことでタイムトラベルが成立し、GOODという寸法である!真似してね!

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からぱた

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。