

艦船模型の「ウォーターラインシリーズ50周年」と言うワードに自分の中で艦船模型再航海時代が到来したフミテシです。塗装の海にいざでございます! 使用しているキットは「ハセガワ 1/700 青葉」。
日本海軍の艦艇はほとんどが軍艦色と言われるグレーです。プラモの成型色もほとんどがグレーです。ですのでグレーにグレーを塗るとなんか盛り上がらないし、ちゃんと色塗れてるのか? と不安になります。航海の最大の敵は「不安」。オキサイドレッドを下地にすれば、めちゃくちゃメリハリ出ますし、グレーが発色しているのも一撃でわかります。

自分はとにかく全パーツに吹いておきます! 夏の炎天下に吹いたらマッハで乾きました。この後に本命の軍艦色を塗ります。タミヤアクリルには船が建造された呉、佐世保、舞鶴の工廠で使用された色味のグレーを再現したカラーが用意されています。各船が建造された場所のものを使用する正攻法な攻め方と、このグレーがっこいいんだよな〜というお好み攻めとどちらで攻めても良いと思います。僕は呉色の明るめのグレーが好きなので、ほとんど呉色で塗ってます。





1/700スケールの小さな艦船模型なので、僕はあえてメリハリを強くして濃い目に仕上げるのが好きです。そんな時、戦車模型のように下地色を考えて塗装すると陰影が強く出て迫力が出ます。またグレーの発色が成型色状態から塗装するよりも圧倒的に見えるので、厚塗りし過ぎてしまうことも防げます。かっこよく、快適に塗装できると思うのでオススメっす。次は甲板に行くぜ!!! またね〜。
