戦車プラモの中の「ルノー」に会いに行く。大好きなもの同士での感情ドライブ。

▲フランスの今と昔の共存。これを楽しめるのもプラモですよね

 ここ数十年愛車にしているのが、1898年ルイ.ルノーが創設したルノー社製の商用車バンです。シンプルで荷物が乗るので買い物や、模型展示会、趣味の自転車の運搬など大活躍!

▲のどかな景色にも映えるルノー カングー。後ろにはハセガワのプラモでもお馴染みのトラクターが!

 ルノー、シトロエン、プジョーなどフランス車の魅力は大胆な配色にあるな〜と個人的には感じております。私の車もトリコロールガンガン押しです! サイドミラーもトリコロール!

▲タミヤMMでもフランス戦車は良作ばかりです。そしてみんな可愛らしい。そんな中から可愛さとかっこよさのバランスが最高なのがこのR35。ルノーにより生み出された戦車です

 1940年のドイツ軍によるフランス侵攻で迎え撃ったのがこのR35。結果は負けてますが、戦車としての性能は決して劣っていませんでした。大好きな車メーカーが生み出した戦車です。嫌いなわけありません!

▲ルノーのハンカチーフの上にそっと置いてみます。素敵です(ルノー徳島・アルピーヌ徳島試供品)

 当時は国を守るため、今は多くの人の生活の楽しみを支える脚として。プラモを通して工業メーカーの歩みのちょっとした片鱗に触ることができるのも、スケールモデルの楽しさですよね。そして同じメーカーのものは時代を超えてもなんだかマッチしてしまうのも不思議です。

 小ぶりな車体がとても大好きでありカワイ過ぎます。この丸さ。今のルノーの車にも感じる部分だな〜と思って模型をジロジロと見て楽しみます。

それと、戦闘車両にも関わらず粋なマーキングと迷彩塗装! フランス車両の魅力。フランス人じゃなきゃ出せないセンスや雰囲気ってのがあるんだな〜と感じてしまいます。

▲1/35スケールだけど車輛がコンパクトでコレクション性も抜群。ディテールもぎゅうぎゅうです

フランス車とフランス戦車。好きなものとプラモが結びつくことって皆さんの中にもあると思います! 私にとってはそれが「ルノー」でした。大好きな戦車模型の中にいる「ルノー」に触れる喜び。そしてそのルノーをどうやって楽しもうかな〜って考えることは、まさに「脳内ドライブ」。カングーでのどかな道を走るのと同じような楽しさがあります。小さなヴィネットにするのが好きなので、カングーで走った静かで綺麗な景色の場所にR35を連れて行ってあげるのも良いですね。

kanayama
kanayama

1981年生まれ。徳島県にて会社員をしながら模型と自転車を楽しんでいます。