ハロに負けた日。

 いやいやいや、ハロのプラモ、多すぎません!?「ハロプラ」でバンダイホビーサイト検索するだけで26種類出てくるんすよ。色変えたりちょっとオプション付けたくらいでガンガンバリエーション展開できていいよな〜ハロはよぉ〜!オレはそんな美味しいビジネスには乗らないぜぇ〜とか思ってましたよ。思ってた。でもダメだった。今日、一目惚れしてしまった。

 このフェイスペイントみたいな3つの星。紫の土台を反映して光るスモークグレーの外装。奥に見えるシルバーのメカニカルなパーツと赤い部分に「えっ、これカッコいいじゃん……なんだし……ほしいし……」となってしまった。お値段550円。あ、じゃあQUICPayでお願いします……。

▲ちょうきれい
▲ちょうかわいい

 ドム(というか黒い三連星)をモチーフにしたカラバリのさらに限定版ということで外装がクリアーなんだけど、もうこれはハロでもなんでもないというかハロに乗っかったグッズと言うかもうなんでもいいんですけどすごくイイんですよね。理屈抜きで「いいじゃんこれ」と思ってしまった。ハロ、もうガンダムに出てくるメカとかじゃなくて、完全に一人で生きていけるキャラになっとるやん……偉くなったな……。

▲こういう彫りの深いディテールフルなパーツを見ると盛り上がっちゃうよね
▲組み立てはあっという間
▲はいできた

 なんというかこんなに悔しいのはいつぶりでしょうね。ハロプラなんか絶対買わないもんね〜とか思ってたら単純に配色(あとクリアー外装がすげえ効果的なんだよねこの組み合わせ)でコロッと行く。

 こういう色の順列組み合わせでいきなりモノが魅力的に見えたりするのもプラモの面白いところ。自分で塗っていると絶対に出てこないようなアイディアがどこに転がっているかわかりませんから、やっぱいろいろ塗って組み合わせてみて、「うわー!これカワイイじゃん!」みたいな結果にたどり着いてみたいので、やっぱり旅はまだまだ続くのです。

 あ、これお台場のTHE GUNDAM BASE TOKYO店頭限定アイテムなので、欲しい人はダイバーシティ東京にダッシュなのだ!下のリンクはクリアー外装じゃないから注意な!じゃあね!!

<em><a href="/author/kalapattar/">からぱた<br></a></em><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kalapattar" target="_blank">@kalapattar</a>
からぱた
@kalapattar

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。