ガイアノーツの秘密戦隊「グレンジャー」!! 5色もあるニュートラルグレーって何?/「III」「IV」「V」編

▲同じ名前のグレーなのに5色もあるガイアカラーのニュートラルグレー!!
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▲こちらはニュートラルグレーのIとIIをピックアップした記事。ニュートラルグレーIとIIは、あまり他にない色、自分で調色するのが難しい色、ということで紹介してきました。合わせてどうぞ

 ガイアノーツの気になる塗料「ニュートラルグレー」。同じ名前で5色、ニュートラルグレーと名乗っているのです。前回IとIIをピックアップ。今回はIII、IV、Vの特徴をお届けします。

 そもそもニュートラルグレーとは「彩度,色相がなく明度のみとなっている灰色」のこと。青みや赤みとかそうした色がありませんという意味です。おおむねどんな塗料も青み赤みなどの多少の色がついていますが、ニュートラルグレーは理論的にはY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)のインキが等量で刷り合わさったときに表現される色とされています。

 ニュートラルグレーのIII~Vは明度が暗くなっていきます。

▲ニュートラルグレー3は、ようやくグレーらしくなってくる色です。メカグレーとしては重みがほどほど、本当にバランスのとれた位置です
▲ニュートラルグレー4は、みんなが思うグレーってこのあたりだよね……って穏やかに同意を得たい色です。関節なら重たく、装甲なら軽い、そのぐらいの位置づけです
▲ニュートラルグレーVは、ほぼ黒です。重い色です

 ニュートラルグレーは赤みや青みと言った色味がなく、単純なグレーですので混色にも適しています。塗料の明度を変えたい時、これら明るめのI〜II、暗めのIII〜Vのニュートラルグレーを使うことで整えることが可能です。

▲赤色にニュートラルグレーを混色してみます。明るいグレーを使うと白を混ぜるよりピンクにならずに明度を上げつつ彩度を落とすことができます。試してみましょう。
▲左上のパーツが混色無しのレッドで、中央のパーツが混色したものです。 ニュートラルグレー2は白に近いグレーですが、このようにピンクよりではなく、赤のまま明るめに持ち上げることができました
▲暗いグレー側のニュートラルグレー4を混ぜてみましょう。こちらは彩度もぐ~っと下がります。入れすぎるとブラウンになるので、数滴ずつ、かき混ぜて様子を見ては足す、という感じにしましょう
▲左上のベースになったレッドと比べて暗くなっています。赤がうるさくならないように混色するならこちらのニュートラルグレー4ですね。色味がない、これらニュートラルグレーだからこそ、色が転ばずないので混色にも便利なんです

 それぞれニュートラルなことが強みのニュートラルグレー1~5。他の色と合わせて使いやすい色でもあります。知れば知るほど深みにはまるグレーの世界。ぜひ活用してみてくださいね~。

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けんたろう
けんたろう

各模型誌で笑顔を振りまくフォトジェニックライター。どんな模型もするする食べちゃうやんちゃなお兄さんで、工具&マテリアルにも詳しい。コメダ珈琲が大好き。