プラモで楽しむ工業地帯、トラスの次は「配管萌え」だ!

 以前紹介したピーエムオフィスエーの工場地帯シリーズ「煙突」に続き、第4弾となる「精製炉」の登場です。何を言ってるのかわからない?わからないならコレを読むべし。

▲トラスで囲まれた煙突がじゃんじゃんできるのが楽しいのじゃ!

 本シリーズは工業地帯A(貯蔵タンク)、工業地帯B(蒸留塔)、工業地帯C(煙突)、工業地帯D(精製炉)の4セットを商品化しており、これを好きに組み合わせることでいい感じに工業地帯を作ってみようというプラモ。

ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ A 貯蔵タンク 全高約80mm ノンスケール プラモデル PP079

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2,255円(10/20 02:00時点)
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ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ B 蒸留塔 全高約170mm ノンスケール プラモデル PP080

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2,164円(10/20 02:00時点)
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ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ C 煙突 全高約280mm ノンスケール プラモデル PP081

ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ C 煙突 全高約280mm ノンスケール プラモデル PP081

3,155円(10/20 02:00時点)
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ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ D 精製炉 全高約140mm ノンスケール プラモデル PP082

ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ D 精製炉 全高約140mm ノンスケール プラモデル PP082

3,850円(10/20 02:00時点)
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▲公式の概念図がこちらです。

 で、今回発売されたのが精製炉。配管と炉とそのまわりのキャットウォーク的なものがブルーとシルバーの2色のプラスチックで成形されており、接着剤を使わなくてもピタピタ組めるという仕様になっておるのです。

▲煙突同様、ランナーがビシーッと重なって固定される仕様。細いパーツも折れない引っかからない!親切!!

 このプラモ、説明書通りに組み上げるとたしかに精製炉的なものが完成し、既存アイテムと合体することで工業地帯的な景色になります。しかしパーツの本質的な魅力は言われたとおりに完成させるよりも、その構造にあるんだぜ。

▲こちらは公式の完成写真。配管がニョロ〜っと伸びています。

 配管が好き!という人ならもうお気付きのとおり、パイプと継ぎ手が大量に用意されていて、穴と軸の直径が全部揃っているので好きに組むことができるのです。T字の分岐とか90度に曲がったものもあるので、建物でもロボットでも、配管まみれにして遊ぶことができる。「豊臣秀吉meetsスチームパンク」みたいなことも可能なのです。すごい。

▲炉の端っこについている凸も継ぎ手と同じ直径なので、宇宙ステーション的モジュール遊びも可。
▲ほら、だんだんスペイシーな何かに見えてきたでしょ。

 ……ということで、PLUMの新製品は配管萌え工場夜景萌えのアナタにも、宇宙もスチームもなんでも来いの流用パーツが満載。nonスケールということなので、みなさんもパイプと継ぎ手が大量に欲しいぜ!ジオラマを配管まみれにしたいぜ!と思ったらこういうアイテムがあることを覚えておいてください。ぜひ。

ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ D 精製炉 全高約140mm ノンスケール プラモデル PP082

ピーエムオフィスエー 工業地帯シリーズ D 精製炉 全高約140mm ノンスケール プラモデル PP082

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工場萌えF

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石井 哲, 大山 顕
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からぱた
@kalapattar

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。