化石じゃない!タミヤが樹脂化した「恐竜世界」に飛び込もう!!

▲模型界のジュラシックパーク「1/35 恐竜世界シリーズ」でこの夏は遊ぼう!

 本当だったらこのくらいの時期に子供から大人まで楽しめる「恐竜博」で盛り上がれる夏が来ているはずでした。コロナウイルスでそのような楽しいイベントも中止を余儀なくされています。しかし!「恐竜」というモチーフは模型の世界でもしっかりと楽しむことができます。その中でも1993年7月に発売がスタートし、長年愛されている「タミヤ 1/35 恐竜世界シリーズ」は多くの人が楽しめるプラモです。模型界のジュラシックパークのゲートを開いてみましょう!

▲ここからは1/35の世界。車を乗り換えていざ入場
▲恐竜のお開き?生物がゲートに繋がれていますね〜。まるで標本です
▲こいつはワニだな。奥のやつはなんだろ?パンフレット(箱)をみてみるか
▲ティラノサウルス青年期?やべーやつですね
▲え〜っと、ティラノサウルスに、パロサウロロフスね。肉VS草!どっち勝った!?
▲ヒプシロフォドンってやつに、オビラプトル、ワニ、始祖鳥。さっきの2匹より小型な奴らですね
▲うわ!早速始祖鳥が。びっくりした〜。教科書で骨になっているあの図しかみたことがないよ
▲ん?優しそうにこっちをみているのは草食恐竜の「ヒプシロフォドン」ですね
▲飼育員さんによると、かなり足が速いみたいです。足をしっかりと押さえてあげればなついてこっちの言う事もすんなり聞いてくれるそうです
▲もうなついてますから、あとはヒプちゃんの定位置にちょんと置いて、固定してあげれば大丈夫です
▲また草食恐竜「パラサウロロフス(青年期)」。どんな動物も青年期は元気いっぱい!
▲手が届かない背中をさすってあげると気持ち良いみたいです。優しく優しく
▲あれはやばいでしょ!いや彼は「ソーシャルディスタンくん」。距離を取るプロフェッショナル。このパークでもあの調子で恐竜の様子を管理・観察しているんだ。でもティラノサウルスを前にこの余裕はすごいっすね
▲獲物を狙う鋭い目。きっと目の疲労も相当なもんでしょう。優しくマッサージ
▲近くに来ると意外とでかいな。こいつ。小型の肉食獣でタマゴドロボーの異名も持つ「オビラプトル」。肉食は怖いので逃げましょう
▲知ってる〜〜!「ワニ」!!
▲ランナーに繋がれている状態で、すでに始祖鳥を襲おうとしていますよ。ワニこえ〜〜〜
▲あら?顎外れちゃった?しっかりくっつけてあげますよ〜
▲お!なんか一斉にやってきた。「餌」はないよ〜。スタコラさっさ

 恐竜の生き生きとした造形、少ないパーツ数でピタピタと完成していく気持ちよさ。恐竜ってこんなに素直なんですね。タミヤが蘇らせた恐竜たちはこのキットの他に沢山います。そして恐竜だけではなく植物や大地、水辺など様々な物が樹脂で蘇っています。昨今の研究結果により現在考えられている形とは違うかもしれませんが、1993年発売時の考証が入った恐竜模型となっています。十分あなたの机の上がジュラシックパークになりますよ。引き続きこの「恐竜世界シリーズ」はお届けしていこうと思いますので、楽しみにしていてください!

タミヤ 1/35 恐竜世界シリーズ No.07 小型恐竜セット プラモデル 60107

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フミテシ
@neofumiteshi

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。