
中国は新時模型というメーカーのプラモデル「1/144 中国 第6世代戦闘機」を買いました。中国では謎だらけの最新鋭ステルス機っぽい何かが複数種目撃されていて、新時模型は「J-36」と呼ばれている機体と「J-50」と呼ばれている機体を最速でプラモデル化。よくわかんねえ飛行機をよくわかんねえままとりあえずあれこれ推測しながら作りました〜というプラモデルなので実機に忠実かどうかは知らんけど、とりあえず見たことのないカタチの飛行機が眼の前に現れるというのが面白いし、プラモデルというのは昔からよくわからないものをみんなで「なんだこれは」と言いながら組んでみんなでワーワー言う趣味でもあるのです。
で、私が買ったのはJ-50と呼ばれている双発機なのですが、箱を開けると飛行機が3つ入ってるんですよね。たぶんデカいのがJ-50なんですけど、小さいふたつはコクピットがないから無人機で、説明書には「攻撃-11」と書いてあります。マクロス世界で言うゴーストみたいな使い方ができる編隊なのかな。それはいいとして、なんかディスプレイ用の金属シャフトと一緒にキーチェーンが入っています。入っています、じゃないんですよ。

上下をビタッと合わせればほぼ完成みたいなステルス戦闘機とキーチェーン。マジでなんもわからん。わからんけどキーチェーンが入っているということはこのプラモデルのどこかがどうにかしてキーホルダーになるってことですよね。もうみんななんとなく分かってると思うんだけどさ……でも理性はそれを否定するわけです。だってプラモデルがキーホルダーになるとか聞いたことないもんね。いや待てよなんだその丸いリングみたいなのが飛び出たパーツは。

最近のスマホは便利ですね。説明書が中国語でもなんとなく日本語訳してくれる機能がカメラアプリに付いている。海外のプラモデルでも安心して作れます……じゃないんですよ。安心か?プラモデル作ってて「キーリングの掛け飾り」が出てくるのは不安だよ!

一回くっつけたノーマルのパーツを外して「キーホルダーにするためのパーツ」をファー……。

キーホルダーの完成です。

中国の第六世代戦闘機のプラモデルを買ったと思ったら、無人偵察攻撃機「玄竜」のキーホルダーが手に入ってしまった。中国のプラモデルメーカーってなんだかサービス精神が旺盛なところが多く、あれやこれやで買った人をもてなしてくれるのですが、まさかこんなカタチでニヤニヤさせられるとは思いませんでした。まあ小さいし良いサイズだけどさ。こういうのはホントにハコを開けてみないとわかりませんからね。みなさんもどしどし報告してくださいね。nippperはいつでもあなたの寄稿をお待ちしております。