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【イベントレポート】F-35のおしりからジャンバラヤまで!横田基地友好祭2026を欲張って楽しんできた!!

 2026年5月16日、17日の2日間、東京都福生の横田基地において日米フレンドシップフェスティバルが開催されました。横田基地はアメリカ合衆国と航空自衛隊がいて、このような基地開放をしたお祭りが開催されています。

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 今回も多くの人で賑わった友好祭。アメリカらしい飲食物の出店や、普段は輸送機の基地となっているところに各基地から展示のために航空機が飛来するなどがあり、来場の目的も様々でしょう。

 私はもちろんアメリカンなフードも展示される航空機も、どっちも欲張る楽しいコースです。着いたお昼前にはすっかり食べ物を販売するテントは長蛇の列。そのなかで今回選んだのはジャンバラヤとステーキのプレート。ジャンバラヤってルイジアナ(ざっくりアメリカの真ん中の下あたり)ではおなじみの食べ物だそうで、スペインにルーツがあるようです。お味はスパイシーなピラフ的なものでとてもおいしい。「やわらかい肉!」とお店でも書いていたのですが、実際にしっかり火が通ってるのにやわらかかったです。

 5月としてはかなり暑い気候で、比較的乾燥風が涼しいとはいえ遮るもののない滑走路横。食事を入れて、水分をガブのみして航空機に向かいます。見えてきたのはそう、F-35のおしり。

 今年は日米のF-35Aが並んだ最新の構図だったのですが、うしろまで回り込めるような展示になっていました。さすがにノズル内部はカバーがかかっていましたが(整備部隊のしゃれたカバーですね)、ノズルの遮熱板の汚れやディテールなど、モデラー的においしい情報がたくさんありました。

 もともと横田は輸送機の基地ですから、C-130がたくさん並んでいます。今回はグレートウォールホビーのC-130を組んだ後なので、これまた解像度がグンとあがっています。縦になった6枚ブレードのプロペラ……新しい。

 C-5ギャラクシーも奥のほうにいました。劇場版ガールズ&パンツァーで戦車を寄越したあのデッカ輸送機であります。暑すぎてもやのなか。

 今回自衛隊の現役戦闘機が勢ぞろいしたのも見どころでした。F-2は相変わらず良い色をしていますね。装備品は増槽のみで、圧倒的リラックス形態。そうですよ、無理してミサイルまで使わなくったってこういう姿もあるんです。

 F-15どどん。地上で見るとプラモデルで見る大きな背中が見えませんので印象が違います。ところでノーズにたくさんある三角模様はなんなんだ。今回は2機来ていたので、それぞれの細かな部分を見て楽しんでいました。

 あらためて航空自衛隊のF-35A。隣の米軍機とほとんど変わらない、ロービジな姿。相変わらずモデラーの塗装技術が試されそうな表面をしています。

 じっくり航空機をむさぼるもよし、こってりアメリカンなフードを楽しむもよし。友好祭は本当に自由な空気で楽しく過ごす時間です。私も日本では売っていないモンスターエナジーのULTRA FIESTA MANGOを買って飲みながら、GAIJIN BURGERのクルーが煙にいぶされながら「リローディン!!」と叫んでパティを回収しているのを眺めて、最高に横田らしさを感じていたのでした。毎年来る航空機は変われども、横田らしさは変わりません。来年もまた楽しみにしています。

編集:東京 横田基地編集委員会
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けんたろうのプロフィール

けんたろう

各模型誌で笑顔を振りまくフォトジェニックライター。どんな模型もするする食べちゃうやんちゃなお兄さんで、工具&マテリアルにも詳しい。コメダ珈琲が大好き。

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