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花金だ!仕事帰りに買うプラモ。タミヤの1/48コルセアの美しい翼を堪能しよう!「タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.70 アメリカ海軍 ヴォート F4U-1A コルセア」

 週末の模型ライフが楽しくなっちゃうプラモを、フミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。今週は、1度組んだら翼の美しさに心奪われること間違いなしの「タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.70 アメリカ海軍 ヴォート F4U-1A コルセア」をお届けします。タミヤの1/48 コルセアは定番キットの中でも超傑作プラモ。パーツを貼るだけでも楽しいので、ぜひ組んで欲しいです。

 本キットは主翼を畳んだ状態と展開した状態を選択して組めます。そしてそのどちらを選んでも、ピタッとくる素晴らしいパーツ精度を堪能できるのです。コルセアの特徴である逆ガル翼(前から見てM字型の翼がガル翼、その逆のW字型の翼が逆ガル翼と呼ばれます)のかっこよさを思う存分楽しめます。

 翼のパーツがここまでバラバラ。正直箱を開けた時にびっくりするランナーです。ランナー自体も逆ガル翼にうねっているので、まさにこのランナーこそコルセアの魂とも言えるのです。

 翼を折り畳むか展開するかを選択するので、飛行機模型組み立て時に現れる「士の字」の状態(翼と胴体のパーツが接着された状態で、漢字の「士」の時に似ている)もちょっと特殊。ここからそれぞれの専用パーツをセレクトしていきます。

 今回は翼の展開状態を選択。このように内側パーツには大きな桁がセットされています。これを残りの主翼パーツの内側に差し込みます。

 主翼の同士が軸と軸穴で接続されます。ピタリとあってくれよ〜と願う瞬間です。

 す〜っとスムーズに接続されます。ここまでピッタリ合うの、まじですごいです。そして主翼の美しいディテール。パネルラインや内部構造を思わせる起伏も素晴らしいです。

 3分割されたフラップを降ろした状態で組むと、さらに翼形状が複雑になり迫力が増します。滑らかな組み立ての気持ちよさと、完成後の迫力あるシルエットはぜひともこの週末に楽しんで欲しいです。多くの模型店で購入できる、タミヤの最高飛行機模型のひとつである「タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.70 アメリカ海軍 ヴォート F4U-1A コルセア」、超おすすめです。

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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