
夏休みの人もそうでない人も毎日暑くて大変ですね。外で労働して帰ってきたらヘトヘトでプラモを作る元気が残ってない……。そんな時はバンダイスピリッツの「イマジナリースケルトン モササウルス」の台座パーツがオススメ。組み立て無しのワンパーツ、ディティール良好、塗装するだけで素潜り気分が味わえます。

「ちょっとトロピカル寄りにしようかな」くらいの適当なプランで水色系をべた塗り。それだけやったら本日の作業は終了。茶色い成型色から水色になるだけで気分が上がります。次の日は影になってるとこを濃い青で……てな感じで毎日少しずつ色を塗り重ねました。
いや、本体パーツも、なんじゃこれ?みたいな面白い形をしていてランナー状態でも楽しいのです。謎の宇宙生物みたいなのとか、豊富に入ってるヒゲみたいなパーツとか……。

うわーちょっと今日は失敗したな、という時もありますが、次の日は違うアプローチで塗る。失敗したとこもちょっと残しておくと表情増えて良い。クリアブルーのスプレーがあったのでかけてみた日も。でもまたリタッチしたりして。シュノーケリングの動画や本を参考に見てると、まだ今年は海行ってないなと思ったり、以前潜ったきれいな海の記憶がよみがえってきます。

こういう塗装がうまくいった時はほんとに素潜り気分で楽しい。「ヒトデはこの色、アンモナイトはこの色」という塗り方をせずに、海底に降り注ぐ木漏れ日みたいな光の再現するつもりでディティールに関係なく迷彩みたいに色を置いていきました。気に入った海底になったら最後はつや消しクリアでコート。本体と海底パーツがどう組み合わさるかはこれからのお楽しみですが、今はハンディな海底を眺めて涼む毎日。アッツい夏は筆を持って太古の海底散歩に出かけると、めっちゃ楽しいのです。