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息子たちが筆塗りしたプラノサウルスに、「パパ特製の迷彩塗装台座」をプレゼントした話。

 先日、千葉県君津市の模型店「ピットイン」にて常連メンバー達による展示会&製作会が開催され、そこで子どもたちと一緒に、BANDAI SPIRITSのティラノサウルスのプラモデルを作りました。

 そのティラノの台座になるパーツが付属していましたが、それを見て思いつきました。「この台座はパパが塗装するね!」と言って台座を持って塗装ブースに向かいます。子供達が塗ったカラフルな恐竜模型に合わせて迷彩にしようと思ったのです。

 子供達のド派手な色のティラノサウルスに負けない様な、ワイルドな迷彩をフリーハンドで塗っていきます。迷彩塗装って実はそこまで難しいものではなく(特殊なものは大変ですが、ドイツ軍の戦車などに施されている3色迷彩などはこの台座の塗装と同じ塗り方で可能です)、結構アバウトでも楽しめます。マスキングを使わずにエアブラシの吹き方の加減だけでアドリブで迷彩柄を描いていきますよ。まずは1色目は明灰色です。ここでは大まかに下地となる柄を描きます。

 次にダークイエローで明灰色との境界をエアブラシの細吹きで描いていきます。

 そして3色目にダークグリーンで柄を描いて迷彩柄は完成です。自由に迷彩をするなら、こんなにアバウトで良いのです。自分だけの迷彩パターンを塗っている時はとっても楽しいですよ。そして最後に思いつきでもうひと手間加えます。今回子供たちが恐竜のプラモデルを作ったお店の名前「ピットイン」をマスキングテープに下書きして切り取り、迷彩柄を塗装した台座に貼り付けます。その文字の周りを薄めたc33つや消し黒で影を描いてマスキングを外すと……文字が浮き出たような立体感を再現できます。これで、作った場所の思い出も子供達の中に残ってくれたら嬉しいですね〜〜。

 台座が完成したら子どもたちが作ったティラノサウルスを載せます。父子合作の作品が完成しました! エアブラシって、本当に模型の楽しさを広げてくれる素敵なツールですね。子供達が筆塗りした恐竜とエアブラシ塗装した台座が合体して、さらに楽しさが爆発した模型に仕上がったのでした。

はるさーのプロフィール

はるさー

2児の子育てとプラモデルを全力で楽しむアラフォー房総男児。飛行機模型が特に大好き。

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