

>>ヨドバシカメラ ウェーブ WAVE MK-076 マシーネンクリーガー Ma.K. 1/20 A.F.S. Mk.I & A.F.S. Mk.II SET/4620円
週末の模型ライフが楽しくなっちゃうプラモを、フミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。今週は、ウェーブより先ごろ発売となった「マシーネンクリーガー Ma.K. 1/20 A.F.S. Mk.I & A.F.S. Mk.II SET」をご紹介します。このプラモを買うだけで、マシーネンクリーガーの原点に迫れるのです。ぜひゲットしましょう。「マシーネンクリーガーって何?」という人は、以下のリンクを読んでください。

この「A.F.S.」というスーツは、マシーネンクリーガーの前身に当たる「SF3D」の連載第1回に登場した、いわばマシーネンクリーガーの原点と言えるもの。アーマードファイティングスーツの略で「A.F.S.」(エーエフエス)と呼ばれています。そのMk.IとMk.IIがこの一箱で揃っちゃうのです。しかも銀色成型色(プラスチックの色)で、組むだけでメカニカルな印象マシマシのかっこよさを味わえます!

Mk.IとMk.IIの差分をパーツ化したHランナー(プラモデルのパーツが繋がっている枠のこと)とGランナーのパーツ配置が最高です。頭部、ヘルメット、背中などのパーツがほぼ同じ場所にそれぞれ配置されているので、このランナーを眺めるだけで、Mk.IとMk.IIのスーツの違いが見えてきます。

そしてスーツを着るアニキ&アネキも銀色成型色なので、天然のメタルアニキ&アネキをゲットできます。俺的にめっちゃ嬉しいポイント!

マシーネンクリーガーのプラモデルは、デカールのかっこよさもピカイチ! 今回デカールの中で注目したいのが「数字の上からアルファベットが上書きされているコードレター」です。
マシーネンクリーガーには、傭兵軍とシュトラール軍という二大勢力が存在します。一般的に、傭兵軍はアルファベット、シュトラール軍は数字のコードレターで識別されます。ところが、連載初回に登場したA.F.S.は、まだこの整理がされる前だったため、傭兵軍でありながら数字メインのコードレターが使われていました。そこで今回のA.F.S.セット発売にあたって、数字の上にアルファベットが“上書き”されたような新たなコードレターが追加されるという、粋な対応が施されたのです(月刊ホビージャパン2025年7月号「Ma.k.in SF3D」より参照)。

本キットは、スーツの中に軸や軸受となるパーツ、装甲パーツなどを挟み込みます。パーツの入れ忘れが無いように注意しましょう。同社のパーツオープナーを持っていると、簡単にパーツを取り外せるのでおすすめです(僕はよくパーツを入れ忘れるので、とってもお世話になっています)。


胴体のパーツに、頭部とシャツの襟元だけが立体化されたフィギュアを差し込みます。これだけで、中に人が入っているように見えます。マシーネンクリーガーのプラモは、このような見立てのうまさを味わうこともできるのです。

そして背中のインタークーラーのようなディテールが素晴らしいです。非常に細かな線が刻まれています。

そのため背中から見た雰囲気も良いのです! パーツ構成がシンプルなので、1体/1時間半もあれば組み上がります。週末2日に分けて、Mk.IとMk.IIを作るのも良いですね! ウェーブが嬉しいセットアイテムとして再生産してくれた「マシーネンクリーガー Ma.K. 1/20 A.F.S. Mk.I & A.F.S. Mk.II SET」で楽しい週末をお過ごしください! それでは〜〜。
>>ヨドバシカメラ ウェーブ WAVE MK-076 マシーネンクリーガー Ma.K. 1/20 A.F.S. Mk.I & A.F.S. Mk.II SET/4620円