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「銀箔」で俺の零戦に箔が付く!?銀ハゲ塗装の楽しさは無限大!!

 新年にあちこちでみた金と銀。もしかしたら金箔が浮いている日本酒なんてのを楽しんだ方もいるかもしれません。私は銀箔で零戦を彩りました。プラモのダメージ表現のひとつである「塗装ハゲ表現」を銀箔で楽しんだのです!

 塗料がハゲて下の金属地が見えている様子を「ハゲチョロ」なんてプラモの世界では呼んだりします。 しかしその方法はモデラーによってさまざまで、シルバー塗料を筆で直接描いたり、色鉛筆を使ったり、実機と同じように塗装を剥がして下地の色を露出させるヘアスプレー技法(剥がれやすくするため下地の上にヘアスプレーを吹きます)など色々あります。
 僕が使うのはは「銀箔」。ここで使う銀箔とはハーレーなどのカスタムペイントに使用する「シルバーリーフ」と言うものです。ネットショップなどで検索するとすぐに見つかるはずです。 銀箔をゲットできたら早速実践してみましょう。

 塗装やウェザリング(汚し)まで済ませた状態の機体を用意し、塗装剥がれを再現したいところにGSIクレオスのMr.マークセッターを塗布します。

 そこに適当に切った銀箔を乗せます。銀箔は鼻息で飛んでいくほど軽いので注意してくださいね。

 次にマークセッターで濡れた状態の銀箔を指やピンセットで砕いていきます。砕いた銀箔を移動させたりして好みの塗装剥がれを表現してください。途中でマークセッターが乾いてしまったらその都度追加で塗布しましょう。もし上手くいかずに収拾が付かなくなってしまったら、完全に乾かしてからマスキングテープで剥がしてしまえば簡単にリセットできます。

 イメージ通りできたら再度マークセッターを塗りしっかりと密着させます。銀箔はとても薄いので、機体にもしっかりと馴染みます。輝度も良いので模型にアクセントにもピッタリです! 塗装剥がれの作業は、ここは靴が当たって剥がれそうだとか、ここは敵の弾が当たって剥がれるだろうとか、想像しながら施していくのがとても楽しいです。ぜひチャレンジしてくださいね。

はるさーのプロフィール

はるさー

2児の子育てとプラモデルを全力で楽しむアラフォー房総男児。飛行機模型が特に大好き。


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